2009年02月28日
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先日、FX業界の状況を見てみましたが、
今日は過去から今日までのFX業界の流れを振り返ってみます。
外為法が自由化になったのは、1998年ですね。
そのタイミングからでてきたのがFXです。
しかしその時点では、正直モラルも何もない世界でした。
俗にいう商品先物上がりのブラック業者が乱立でしたが法律もないですし
無法地帯になっていたわけです。
ブラックといっても前述のとおり法律がない訳ですから法律違反でもないですし
出資法違反で捕まるものでもないですしそりゃあ、ひどいものでした。
そこから7年後、消費者センターなどへの苦情が相次ぎ金融庁が動き出します。
2005年7月に改正金融先物取引法が施行され、FX業者は金融庁の管轄となりました。
その法の中身も今までになく厳しく設定され、先物→海外先物→FXと来た連中に
抜け道の見つからない法を設定していきます。
当然予想できたことですが
倒産して消えてしまう業者や「のみ」行為をしてましたからあっというまに
資金をなくされてしまうパターンと最後のあがきをします。
なので全部対面取引なんですね。
※ちなみに「のみ」というのは、顧客から来た注文を市場に流さないため
顧客損=会社の利益となる ことです。その行為は今も法律違反では
ないのですが儲かったときに会社がその分手出しできるかということです。
今は、そんなリスクを取っている業者は少ないと思いますが当時は、
これで利益を追求する業者がほとんどでした。
もちろんちゃんとしていた業者もあったはずです。
そんなこんなで今日に至ります。
現在の業者はさすがに上記のようなことは、ないでしょう。
以前にも記載しましたがビジネスという面では、非常に苦悩している業者も多数あります。
たまに新しい業者も参入してきますがもう相当な資金力がないと入れないようです。
金融庁が許可をなかなか出さないそうです。
ようは、申請してから1年程、放置し会社が保てるようであれば資金もあるだろうという判断もするようです。
ですので最近は、それなりにバックがしっかりしているところや、資金力があるところに
なってきています。現在の業者もこれからが正念場になるのでしょう。
しかし金看板は貴重で「買いたい!」と手を挙げている業者も多いそうです。
M&Aなども増えてきそうですね。
顧客側としては、大切なお金ですから慎重に業者選びもしますが最終的には、
信用するしかないわけですから各業者とも「裏切り」だけは、やめてほしいと切に願います。
2009年02月27日
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| タイトルをクリックしてください。(正常に表記されます)
失業率<季調済> 過去の失業率を一覧にしています。 |
|
米国 |
ドイツ |
英 |
日本 |
ユーロ圏 |
|
09/1月
|
7.6 |
7.8 |
3.8 |
4.1 |
|
| 08/12月 |
7.2 |
7.7 |
3.6 |
4.4 |
8 |
| 08/11月 |
6.8 |
7.5 |
3.3 |
3.9 |
7.8 |
| 08/10月 |
6.6 |
7.5 |
3.1 |
3.7 |
7.7 |
| 08/9月 |
6.1 |
7.6 |
2.9 |
4 |
7.6 |
| 08/8月 |
6.1 |
7.7 |
2.8 |
4.2 |
7.5 |
| 08/7月 |
5.7 |
7.8 |
2.7 |
4 |
7.4 |
| 08/6月 |
5.5 |
7.8 |
2.6 |
4.1 |
7.4 |
| 08/5月 |
5.5 |
7.9 |
2.6 |
4 |
7.3 |
| 08/4月 |
5 |
7.9 |
2.5 |
4 |
7.2 |
| 08/3月 |
5.1 |
7.9 |
2.5 |
3.8 |
7.2 |
| 08/2月 |
4.8 |
8 |
2.5 |
3.9 |
7.1 |
| 08/1月 |
4.9 |
8.2 |
2.5 |
3.8 |
7.1 |
| 07/12月 |
5 |
8.3 |
2.5 |
3.8 |
7.1 |
| 07/11月 |
4.7 |
8.6 |
2.5 |
3.8 |
7.2 |
| 07/10月 |
4.7 |
8.7 |
2.5 |
4 |
7.2 |
| 07/9月 |
4.7 |
8.8 |
2.6 |
4 |
7.3 |
| 07/8月 |
4.6 |
9 |
2.6 |
3.8 |
7.4 |
| 07/7月 |
4.6 |
9 |
2.7 |
3.6 |
7.4 |
| 07/6月 |
4.5 |
9.1 |
2.7 |
3.7 |
6.9 |
| 07/5月 |
4.5 |
9.2 |
2.7 |
3.8 |
6.9 |
| 07/4月 |
4.5 |
9.2 |
2.8 |
3.8 |
7 |
| 07/3月 |
4.4 |
9.2 |
2.9 |
4 |
7.2 |
| 07/2月 |
4.5 |
9.3 |
2.9 |
4 |
7.3 |
| 07/1月 |
4.6 |
9.6 |
2.9 |
4 |
7.4 |
2009年02月27日
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ドル円の動きは今朝方から円の買戻しが発生しています。
考えられることは、本邦、1月の完全失業率(季節調整値)が4.1%となり、
予測値が4.6%だったため「雇用が意外と悪化しなかった」との印象が出ているようです。
東京時間でも円買いが起こるとおもいますがある程度限定的と見ています。
ただ欧州時間に入ると売りが嵩張ってくる可能性もあります。その時点での予測は
96.98を抜けると → 96.24ぐらいかと思います。
昨日のポイントです。
26日オバマ大統領は2010会計年度に向けた、初の「予算教書」を発表しました。
- 予算教書で「金融安定化策」のため現在ある公的予算枠69兆円に追加して
必要に応じ24兆円を拠出する方針を示し不良資産の買取に当てるとしました。
- 長期的な経済成長につなげる為、予算配分を「環境エネルギー」「教育」「医療」の
3分野に重点的に投資するとしています。
- 一方で、本年度の財政赤字が焼く171兆円で過去最大に達し、
来年度、再来年度も100兆円前後の高水準が続く見込みで、
任期中の4年間で財政赤字を半減させる目標を織り込んでいます。
- いまやビッグ3からデトロイト3に成り下がった自動車大手GMは、
08年の最終赤赤字が3兆円に達したと発表しました。
赤字は4年連続で赤字幅は07年に続く大きさ、
特に売上高は前年比マイナス17%に減少しました。
また10-12月期は9400億円の赤字に膨らみ、GMは破綻回避の為、
政府に最大1兆6000億円の追加支援を求めていて、今後は政府の判断が焦点になります。
- イギリスの銀行大手RBS(ロイヤルバンクオブスコットランド)の、
2008年の最終赤字はおよそ3兆4000億円にのぼり、
イギリス企業として過去最大の赤字を記録しました。
これを受けイギリス政府は、RBSの資産45兆8000億円分について
今後発生する損失の肩代わりと資本注入すると発表しました。
本日の指標予定
- 19:00 1月のユーロ圏消費者物価改定値
1月のCPI改定値は、前月比マイナス0.8%(前回マイナス0.1%)となる見通し。
- 19:00 1月のユーロ圏雇用統計
失業率は8.1%(前回8.0%)とやや悪化する見通し。
- 22:30 08年第4四半期の米GDP改定値
- 22:30 1月のカナダ鉱工業製品価格指数
- 23:45 2月のシカゴ景況指数
- 0:00 2月のミシガン大消費者景況感指数確報値
- ASEAN首脳・閣僚会議(3月1日まで、タイ・ホアヒン)
金融危機対策をはじめ、昨年12月に発効したASEAN加盟国の
行動規範となるASEAN憲章の履行が主要議題
- 決算=HBOS、ロイズTSBグループ
テクニカル
引き続き変わりません。
今朝方は、案の定円が若干買われています。
ここは、押し目買いスタンスで進みたいところです。
ドル円の足が早すぎるという気もして、利食い売りも含め
円高への動きも考えられますが100円を目安にロングを
仕込んでいきたいと思っています。
また昨日のオージー円も基本的にはロング。
クロス円でのサインが出ていないのがポンド円、キウイ円です。
ポンドの動きは注意はしています。
パワーもある通貨なので中心になって動かれると円高に
引っ張られるときもありますので注意をしています。
東京は、雪が降っています。当然寒い。
もうすぐ3月なのにこの寒さ・・・
|
2009年02月26日
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26日付け ウォール・ストリート・ジャーナルより
- 米政府が銀行大手の資本増強の必要性を判断するストレステストを
含む金融安定策の詳細を明らかにした。
- シティグループが米政府との間で続けている政府の出資比率引き上げ
問題に関する協議で合意間近。
- エクセロンがNRBに対するTOBで発行株式の51%以上を手中にしたことを明らかにした。
- UBSが最高幹部刷新人事の一環として、マルセル・ローマーCEOが退任、
後任にライバルのクレディ・スイスCEOだったオスワルト・グリューベル氏を指名する人事を発表。
- RBSが英企業として通年決算で過去最大となる記録的な損失を計上したのを
受けて大幅リストラを断行。
以上です。
2009年02月26日
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おはようございます。
日本の政治批評が海外でも取り出されているようですね。
英紙フィナンシャル・タイムズが麻生政権は経済危機への対応が不十分で
政治のまひが日本の経済危機を一層深刻化させているとの社説を掲載したようです。
国民の支持も低いため、自民党は総選挙もできないという内容だったのらしいのですが
確かに今回の内閣はひどい状態になってきていますね。
ひどいひどいと昨今言われていますが今回は、このような世界経済危機がきている中
不安が煽られる今日この頃です。
昨日のポイントです。
- バーナンキFRB議長が前日の上院に続いて行った下院での
議会証言で銀行の国有化を重ねて否定しています。
「金融の安定化のために銀行の国有化をしなくても、
政府の現在の権限を使うことで金融システムの安定化は可能だ」と述べました。
ただ「シティグループなどの株式を過半数に満たない範囲で
相当数持つことはありえる」とし、一部銀行に対しては、
国有化はしないものの資本増強のために普通株を保有することに含みを持たせています。
- アメリカの1月の中古住宅販売件数は、前月比マイナス5.3%で
97年7月以来の低水準になりました。
販売価格も前月比マイナス14.8%で過去二番目の下落率でした。
前回予想外に増加し、市場の底入れ期待も期待していましたが、
再び減少に転じました。
- 米財務省は25日新たな金融安定化策のうち、追加の資本注入の詳細を発表し、
資本注入の必要性を判断する資産査定に入りました。
対象は資産規模が1000億ドルの大手金融機関19社が対象で、
今後二年間損失が更に拡大しても十分な自己資本を保てるか査定します。
民間からの資本増加が困難な場合、政府が普通株に転換可能な
優先株を購入し追加の資本注入をします。
- オバマ大統領は25日、商務長官に前のワシントン州知事で中
国系アメリカ人のゲーリー・ロック氏を指名しました。
商務長官はビッグ3の再建問題にもかかわる重要ポストですが、
これまでに二人が辞退し、政権発足後1ヶ月にわたって不在が
続いていましたが、中国系アメリカ人を起用することで、
貿易摩擦などでギクシャクしている米中問題を改善する思惑もあるのだと思います。
為替相場
上記のとおり、ファンダメンタルズとしては、アメリカの動きの早さ、そして対策の詳細とさすがだな
と思わせる動きを出してきています。
対して日本は、政治的な不安要素が高いため、金融政策もまとまらず日本売りが激しくなって
くると思われます。
ドル円も節目をあっさり抜けてきていますのでひとまずは、100円を目指すと言うのは変わらず
持っている気持ちです。
テクニカル
テクニカルでも先日から変わりもありませんがドル円は、買い継続と見ます。
他通貨で注目しているものは
オージー円(ロング)・・・ようやく日足ベースで抜けてきました。
完全に抜けるには73.64を抜けることが必要な気がします。
ひとまずターゲットを79.00とおきます。
ポンド円もどうかとは思っていますが142.00を抜けてくると
よいのかな、と思っています。
ユーロ円も抜けてきていると思いますが昨日の動きも振り幅が
大きく流れが変わってしまうのではないかと思わされるので
これは、手を出さないことにしました。
ちなみにSGドルとかも対円では、買われはじめていますね。
全面的に日本円が弱くなってきているということですね。
為替的には、円高になってほしいのですが日本在住者からみると
がんばれ日本!!と言うことで!
2009年02月25日
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おはようございます。
今週に入り、東京は雨が続いています。
気づけば、もう2月も終わりです。春が近づいてきていますね。
3月の決算時期となり、厳しい状況となりえますが来期は明るい
経済状況が戻るよう、いち社会人として頑張ろうと思う今日この頃です。
では市況です。
昨晩は、株価も上がり為替も大幅な円安に動いています。
反発の理由としては
- バーナンキFRB(連邦制度準備理事会)の議会証言で、主要銀行の国有化は
必要ないと発言したことで金融株が12%急騰したこと。
- 前日までの大幅安を受けて値ごろ感からの買い注文が入ったこと。
市場は、バーナンキ議長発言のいいとこ取りをした形になっています。
バーナンキ議長の証言内容
- 今後2年間の経済見通しは、上振れよりも、下振れリスクの方が大きい。
- しかし、政府、議会、FRBの取り組みが成功し金融システムがある程度
安定した場合のみ景気後退は今年終わり、来年は回復していくであろう。
- 金融機関への資本注入に関しては、経済が今後更に悪化するという
シナリオを前提に資産査定をし、必要な金融機関には資本注入をする。
- 安定化のために政府が銀行を所有する必要性はないとし
大手銀行の国有化への懸念を打ち消しました。
テクニカル
先日から注目していた、ドル円に関しては、大きな円高もなく円安に進んでいます。
テクニカルからの戦略を考えてみました。
- ドル円(ロング)・・・利食い売りがでる可能性はありますが基本的なスタンスは、ロングで見ています。
ターゲットは、100円と見ています。
- カナダ円(ロング)・・・ドル円についで買いサインが点灯したと見ます。
ターゲットは89.65と見ます。
- ユーロ円 /オージー円・・・ロングでも良い水準に来ている気がしますが
若干まだ早いような気がします。
ファンダメンタルズとしても、25日付日経新聞の1面で「政府が株価対策を検討」とし、
政府保証の公的資金で20兆円規模の直接市場から株式を買い上げる取得機構の
設立を検討するとしたこと。
昨年9月のリーマンショック以降の外国人の売り金額は、累計で4兆6千億円であり、
20兆円というのは外人売りに対しても相当なインパクトがありますね。
この状況から、今回の株価対策の内容は、ショートから入っている投資家に
とっては相当大きなインパクトがあり、自分がファンドマネージャーであれば、
寄付きからすべて買い戻しに入ると思います。
では、稼ぎ時かとも思いますのでちょっと気合を入れていきます!!
2009年02月24日
¦FX, 市況¦コメント&トラックバック(0)
株価との相関関係が薄れてきています。
23日の米国株式相場ダウ工業株30種平均は大幅続落。
終値は前日比250.89ドル安の7114.78ドルでした。
ダウ平均は終値で1997年5月7日の7085.65ドル以来、
およそ11年9ヶ月ぶりの安値で終了しています。
理由
国有化が不安視されていたシティグループが
完全国有化はないとの見方から、大手金融株のみが唯一相場を支えていましたが、
終了間際に「経済専門チャンネルCNBC」が、「保険大手AIGが5兆円に上る損失を計上、
政府と追加支援の確保に向け協議中で、可能性は低いものの破産法の適用も視野に
入れている」、と報じたことにより引けにかけて下げ幅が拡大、バブル崩壊後の安値を更新しました。
政府が打ち出す対策は具体性に欠け、金融システムは回復の目処が立たないため
経済活動全体に対する悪影響が懸念され、株式相場も下値の目処が立たない状態です。
世界的な景気悪化や、企業決算・業績見通しの下方修正など、景気後退の出口が
見えない不安感から昨日は売られたとしかいえません。
ドル円
一方、為替相場は株式の動きと連動せず、クロス円上昇とともにドル円は
93円近辺のもみ合いから上抜けし、一時94.95円と年初来高値を更新。
米株が下落に転じるとともに、ドル買いが再燃。
AIG問題が浮上してくると、じり安となり結局94.60円でクローズとなりました。
本日の予定
- 18:00 2月の独IFO景況感指数
- 18:00 08年12月のユーロ圏経常収支
- 18:30 08年第4四半期の南アフリカGDP
- 19:00 08年12月のユーロ圏製造業受注
- 19:00 マレーシア中銀、政策金利発表
- 23:00 08年12月の米S&P/ケース・シラー住宅価格指数
- 0:00 2月のコンファレンス・ボード米消費者信頼感指数
市場予想は35.5と前回(37.7)から悪化
- 0:00 バーナンキFRB議長が上院銀行委で半年次の定例証言
- オバマ米大統領が上下両院合同本会議で施政方針演説
- 決算=ドイツ取引所、メーシーズ、ホーム・デポ
相場予想
今週自体、目立つイベントや経済指標があまり無いため、米銀行国有化の話題や
米自動車会社問題、等を材料として市場が動いているようです。
為替としては、今まで戻り売りのスタンスが続いてはいましたがここにきて
売りをこなしての買い圧力が強まってきています。
しかし、昨日の動きなどを考えると本日としては、利益確定の売り輸出勢の
円買いが発生してもおかしくないので円高の動きにも注意が必要となりそうです。
テクニカル
じわりとですがドル円は、上昇してきています。
チャート上でも買いサインが継続中ですのでロングで見ています。
引き続きターゲットは、98~100円としてみています。
海外時間は米オバマ大統領の演説やバーナンキFRB議長の上院での証言等に注目していきましょう。
2009年02月23日
¦CFD¦コメント&トラックバック(0)
そろそろCFDに触れてみたいと思います。
FXの次は、これだ!!などと今、歌われているCFDです。
しかしまさにその通りだと思います。
FXの株式バージョンと考えてよいでしょう。
日本ではあまり耳にしない言葉でもありますが欧州を中心にメジャーな
投資方法となっています。(米では、禁止です)
CFDとは「Contract for Difference」の略で日本語にすると「差金決済取引」という意味です。
取り扱い商品は、国内外の個別株や株式指数、債券、商品(コモディティ)などを売買できます。
たくさんあって分からないと思うかも知れませんが、考え方によっては、魅力的です。
例えばトヨタ株などの単価が高いものもレバレッジを効かせて売買できることになります。
-あくまでも差金決済なので現物株は取得できません。-
CFDの特徴
まず、投資銘柄が多いことです。
世界中の個別株や株価指数、債券、商品などまで何千種類から選べます。
これにより使い方によっては、ヘッジをすることも可能になるのかもしれません。
またレバレッジは2倍~100倍ほど効かせることができます。その為FXと同様に少ない
資金で大きな利益が狙うことができます。またロング、ショートと使い分けることも
できますので今回のような大相場になっても利益追求のチャンスがあることになります。
そして金融庁がいち早く取り入れている、「信託保全」。
当初、FXでは問題になっていた顧客の資金管理も二の舞を踏むまいと早くも
資金管理を指摘してきています。
現状としては、国内で取り扱っている業者は、少ないのですが(システムだとか
CPの問題やら色々あるらしいです)今後、業者も増えサービスも充実してくる
はずです。その前に少しづつ、知識をつけていくのは必要だと思います。
リスクはもちろんあります。
ハイリスク、ハイリターンです。
このリスクについては、次回詳細を述べたいと思います。
では・・・
2009年02月23日
¦FX, 市況¦コメント&トラックバック(0)
まだまだ方向性の見えない米金融。
先週末は、ドット上院銀行委員長が米メディアとのインタビューで
大手金融機関バンクオブアメリカやシティグループの国有化の
可能性について言及したことです。これにより大手金融株が急落、
ダウ平均は一時200ドル以上下落しました。
午後になって政府高官が「オバマ政権は民間による銀行経営が
正しい方法だと信じる」と述べたと伝わり金融株は一時買い戻さ
れましたが、引けにかけて再度売られシティグループの株価は
22%下落し1ドル台、バンカメは3%超下落しました。
今週も金融機関の動向が最大の焦点になり、米国株は下値を探る動きになりそうです・・・。
- 東証1部上場企業の商工ローン大手「SFCG(旧商工ファンド)」は
23日東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。
負債総額は約3000億円とみられます。
融資先企業の経営悪化や金融危機の影響による資金調達難で経営が行き詰りました。
以上により本日の株式相場は、弱含みそうです。
建設関連や不動産関連の破綻は相次ぎましたが、金融関連の破綻はここのところで始めて、
負債金額も3000億円と昨年来の最高です。
先週末の米国株式市場も安く、本日は厳しい展開になりそうです。
しかし、信託銀行経由で公的資金と見られる買い注文が下値で入っている模様で、
一方的な下げ相場は避けられると思います。
本日の下値のめどはシカゴの日経平均先物の引け値を下回る水準の
7200円程度にとどまるのではないかと考えます。
- 22日EUの首脳はベルリンで金融サミットの準備会合を開き、
ヘッジファンドや格付け機関の規制強化をし、国際的な監視
も強化することで一致しました。
また、不良資産処理の共通のガイドラインを作成することや
保護主義を回避していく考えでも一致しました。
「第二回の金融サミット」は4月2日に20カ国・地域の首脳が出席しロンドンで開催されます。
- アメリカのメディアによるとオバマ大統領は、26日に発表する予算教書で
任期の4年以内に財政赤字を半減することを発表する予定です。
しかし本年2009年の財政赤字は景気対策の歳出増加で戦後最悪の
1兆5000億ドル(約140兆円)に達する見込みです。
- 最近話題に上らなくなった、NY原油先物相場は反落。
WTIで期近の3月物は0.54ドル安の38.94ドルで終了しました。
期近の3月限の取引最終日であったため、売り方の買戻しが入った
ため、株安の影響を軽減した模様です。
こちらもそろそろ底打ちの様子も考えられます。
上昇ムードが強まるとドル売りの要因にもなりえますのでたまには
見ていくのも良いかもしれませんね。
ドル円
ここ最近になり、昨年からの動きに変化が見られています。
ドル安円高の動きが続いていたものがドルの買い圧力が強まって
きているように見えます。昨日からは、上記の通り米国内の不安定さから
ドル円が売られた状況も見られましたが、日本国内も政局不安の背景は見られます。
月末も近づいている中ですが本日から考えておきたいのが
ドル円の下値模索です。
円買い妙味が薄れてきている今、ドル円の上値よりも下値を探る動きが
出てくるのではないかと見ています。
理由としては、上記の”日本国内の不安定さ””円ロングの解消”が考えられます。
そうなると今日当たりは、海外の重要指標も無いようですし”円高調整”の動きと
いっても良いのかもしれません。
今後、ドル円の動きは
先週に結局、押し返された94円65銭の年初来高値を超えられるかが
当面の焦点とみています。
それを超えて95円台にしっかり乗るようであれば、次のターゲットが
98―100円になってくると思います。
円高調整プラス今週はこの高値水準での攻防となりそうです。
本日の予定
- 1月のシンガポール消費者物価指数
- トリシェECB総裁が欧州証券監督当局者会議で講演
- 超党派の米「財政規律会議」
「赤字削減と健全財政の方策を立てるプロセスの第一歩」と位置付けられ、
民主、共和両党の議会指導部や経済界、労働組合、学者ら約130人が会議に参加。
税と歳入、医療、社会保障、政府調達、予算編成プロセスなどの小グループに
分かれて財政課題を討議する。大統領はその議論を踏まえ、26日に2010財政年度
予算教書の骨格を示す
- 12月のカナダ小売売上高
- ECB定例週オペ通告
- ハンガリー中銀、金融政策決定会合
- イスラエル中銀、金融政策決定会合
では、天気も不安定でもありますし花粉も飛び散ってきましたので
体調には、気をつけて今週も頑張りましょう。
2009年02月20日
¦FX, 市況¦コメント&トラックバック(0)
『ドル円が上昇してきています。』
底堅い動きともなっておりドル買いの圧がでてきているように見えます。
円売りの背景としては、先日のGDPの弱い内容や政治的な不安定さから今まで
日本のファンダメンタルズとしては、世界の中では「傷が浅い」と思われていたものが
一気に向きが変わってしまいました。
一方、米国では、先日も記載しましたがデフレ懸念が浮上。
バーナンキFRB議長の発言を元に、市場では「事実上のインフレ目標の設定」と
受け止められるなど、デフレ回避への新たな対応を打ち出しつつあります。
テクニカルを含めた見解としては、
数値的なポイントは、94.63です。今年の高値です。
ただ、あっさりと上に行くのかというと疑問もわきます。
本日NYタイムに米1月消費者物価指数の発表がありますが、瞬間的な
上昇を意識をしながら、上抜けようとするときに仕掛け的なドル売りが
どのタイミングで出るかを注視しなければいけないはずです。
大きな視点でのレジスタンスラインとしては、100.00だとみています。
サポートは、93.30割れ。
ここから短期的には、94.85をレジスタンスとみて”上昇トレンド”を形成できるのかを注目しています。
『来週にかけてのドル円』
来週にかけても米国債の大量入札が予定されるので、需給悪化観測絡みの債券利回り上昇
からドル買いのシナリオが意識されやすいとも考えられます。
ただもう一つのシナリオを考えると米国債入札後は、米国金利上昇の意識が遠のき
3月決算を考えると日本企業のリパトリが出てきて円買い需要を材料にドル円反落
というシナリオも考えられます。
現在、ドル円上昇となっていますが決算時を前に期間限定の円安と捕らえることも
できますので「反落」というシナリオも考えておきましょう。
本日の予定
- 18:30 1月の英小売売上高
- 21:00 1月のカナダ消費者物価指数
- 22:30 1月の米消費者物価
・・・総合指数の予測中央値は前月比0.2%上昇、コア指数は0.1%の小幅上昇とみられている。
- 0:00 メキシコ中銀、政策金利発表
- シンガポール取引所、証拠金証券先物「ES」の取引開始
- クリントン米国務長官が訪中(22日まで)
- 北朝鮮問題6カ国協議作業部会の最終日(モスクワ)
- パキスタン大統領が訪中(23日まで)
では、今週もラストです。頑張りましょう!!
あと、そろそろ『CFD』も紹介していこうかと思っています。
雑誌等にも少しずつ出てきていますが今後は注目すべき
商品だと思いますよ!!