-->

波乱要素も見られる今週

 

FX相場予想

イベントが多い今週は

 

今週の注目はG20ですね。

現在見られた情報ですと今週開かれるG20では、経済危機の打撃を受けた貧困国を支援する

 

国際通貨基金(IMF)の財源を倍増するため、IMFが保有する金の売却について協議される見通し。 

 

IMFによる低利子の貧困国融資では融資を拡大する財源確保のための十分なリターンは見込めないため、

 

金準備の売却については全加盟国の支持が得られておらず、IMF内部でも意見が分かれている。

 

IMFのストロスカーン専務理事はすでに、金の売却にかかわらず、G20諸国に対し、IMFの支援プログラムの

 

財源倍増に向けてさらなる資金拠出を求めている、とのことです。

 

確かに金を売却し、充当するのも一つかと思いますが単純にしていても意味がないですしIMFが

 

財務構造の立て直しの一環で金の売却を進める必要性があるのではないでしょうか。 

 

為替

今週は、指標、イベントと待ち構えていますが基本的には、ドル円のロングでと見ています。

その前に先日からの”オセアニアロング”につきましては、テクニカル上弱気サインが

点灯し始めましたので決済です。
戻ります・・・
ドル円については、前週末からの米株価反落を受け、本邦株価もやや軟調なスタートと

なっていますが日経平均はこの3週間で7000円の大台割れ目前から8500円超水準

まで一気に戻す形で6000円だとかの『危機』を乗り切るメドが立った安心感から、

為替相場も株価と連動しそうであまりしない微妙な関係で推移しています。

こうした中、前週末、海外で浮上した本邦リパトリ加速に伴う円買いを材料視する動きが、

再度盛り上がるかが注目。年度末を控えての「円高→株価下落」というストーリが薄まってきて

いるので投機家が円買いに走ることの可能性は、低くなっている気がします。

ユーロ円関しては、G20と同日に政策金利の発表があります。

予想は、50bpの引き下げ。

そのなかでユーロドルが利下げ観測などを背景に軟調に推移する中、円と並んでリスク回避先

通貨と見なされるドルは総体的に堅調を予想します。

ただ、高値110円67銭から直近安値87円10銭の半値戻し水準『98円89銭』を

上抜けることができず。

ここを突破するには、ドル買いの新規材料待ちとなっているようです。

 

先週からの動きから・・・

 

ダウ平均は39日に7086.03ドルとおよそ12年ぶりの安値を付けてから、わずか半月あまりで

 

20%以上急上昇をしていることから短期的な過熱感が出ていて、利益確定売りに押されました。


また同日オバマ大統領が大手金融機関のトップと会談をしていて、終了後大手銀行JPモルガン

 

チェースのダイモンCEOが、米CNBCのインタビューで3月の業績はやや厳しいと述べたことから、

 

シティグループ、バンクオブアメリカ、JPモルガンチェースなどの大手金融株が軒並み大幅安、

 

ダウ平均も一時190ドル以上急落しました。

 

しかし、S&P500指数も39から20%以上上昇しており、この水準は一般的に強気相場

 

への転換といわれていて、ムードは明らかに変化してきています。

 

以下ポイントを記載します。

 

各国の騰落率を記載します(カッコ内は3/163/20)。

 

  • 日本 8.57%(6.802%)
  • 米 6.84%(0.75%)
  • 英 1.46%(2.38%)
  • ドイツ 3.31%(2.91%)
  • ロシア 3.48%(6.80%)
  • インド 12.06%(2.40%)
  • ブラジル 4.57%(2.72%)
  • 上海 11.54%(7.15%)

 

327海外市場終値

  • ダウ平均 7776.18ドルドル -148.38ドル
  • NASDAQ 1545.20ポイント -41.80ポイント
  • CME225先物 8640円 -180
  • 為替 9780銭-90銭 085銭円高・ドル安 
  • WTI5月限)52.38ドル -1.96ドル

 

主な経済指標の発表等

  •  国家公務員制度改革推進本部顧問会議
  • 厚生労働行政のあり方に関する懇談会最終報告を取りまとめ
  • カンボジア特別法廷ポルポト派元幹部らの本格審議
  • アラブ首脳会議(ドーハ、31日まで)

 

(主要企業の決算発表等) 

  • 2月期決算 乃村工藝社
  • 62月期決算 ジェイコム
  •  122月期決算 キューピー

オセアニア通貨は強気継続

本日の為替相場予想(FX)

G20金融サミットを4月2日に控えている今、大きな動きにはつながり

にくいと考えられます。

米国を中心に各国間で景気回復、金融安定化に向け活発な動きが

みられるとは言え、高値圏に入ると期末の実需要因による円買いなどが

入っていると思われなかなか上にも抜けにくい状態が続いています。

東京市場でさらなる上値を追うということは、考えにくいと思います。

しかしながら下値も底堅く動いているため、現状としてはレンジ相場が

続きそうです。

  • ドル円・・・サポートは97.00と見ます。99.40付近をレジスタンスと見ています。
    ですので先日までの100円というよりは99.50付近を抜けてくるかに注目しています。
  • キウイドル・・・先日からですが買いです。
    ターゲットは0.61レベルとしています。

本日、オバマ米大統領は27日、JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス

どの金融機関10数社の首脳とホワイトハウスで会談する。

他方、米民間企業救済の注目点だった米自動車大手に対する追加支援問題では、

同大統領は「数日中に何らかの発表を行う」とコメントしている。

どちらも市場へ重要なメッセージとなることは間違いなさそうです

GMをめぐっては、7500人の早期退職者の応募などが報じられているが、

どのような結果になるのかは、目が離せません。


ドルストレートのドル売り戦略

ドルストレートは、ドル売り戦略

朝歩いていたら東京の桜も徐々に開花してきていました。

本日も暖かく気持ちの良い日になっていますね。

WBCも終わり、イベントもひと段落ですね。

このようなイベントもあると気持ちも変わりますし、何も考えずに

集中して入り込めるのでリフレッシュできていいですよね。

結果、優勝もしたので気持ちも良かったですしね。

選手の皆様、お疲れ様でした。

相場です

さて現実に戻り、昨日の様子です。

  • 25日の米国株式相場ダウ工業株30種平均は反発、
    終値は前日比
    89.84ドル安の7749.81ドル
    ハイテク株中心のナスダック総合株価指数も反発、
    終値は同
    12.43ポイント高の1528.95ポイントでした。
    前日一服した米国株式は一日で
    7700ドル台に回復しました。
  • 朝方発表された予想以上の各経済指標に株式相場は好感し、
    ダウ平均は一時
    200ドル以上上昇しました。

  • 午後に入り、国債の増発懸念から、同日実施された米5年国債入札が
    低調だったとの発表を受け長期金利が上昇、政府の財政支出による
    景気回復シナリオに対するネガティブな要因を蒸し返し、またここ
    2週間で株式相場も大きく上昇していたことから一時利食い売りに
    押される局面もありましたが、引けにかけて再び買い戻しが入り、
    ダウ平均は高く引けました。

ポイント

  • 25日市場の予想を上回る経済指標が発表されました。

  • 2月の耐久財受注(前月比)+3.4%、+6.6%(国防、航空除く資本財受注)

「設備投資に底打ちの兆し」の見方も

  • 2月の新築住宅販売件数(前月比)+4.7
    金利低下で住宅ローン申請者が増える。

  • 米財務省は銀行以外の金融機関(ノンバンク)に対する破たん処理の
    原案を今週内に議会に提出すると発表しました。

    AIGのような保険や証券会社などが危機に陥った際、
    政府管理下で資産の処分や債務の肩代わりを行う枠組みを定め、
    金融システム全体への連鎖を防ぐのが狙いです。

  • 25日ニューヨーク連銀は量的緩和策の一環として、長期国債の買入れを
    開始しました。これは先週開かれた
    FOMC(連邦公開市場委員会)の決定に
    基づくもので、
    7年物・10年物国債を約7,300億円購入。今後6ヶ月間で
    最大
    29兆円を購入する計画です。
  • IMF(国際通貨基金)とEU(ヨーロッパ連合)は、通貨の下落や
    外国資本の撤退などで深刻な経済危機に陥っているルーマニアに
    対し総額
    26千億円の緊急融資を実施、すると発表しました。
    短期的な資金繰りを下支えすることが目的です。

    金融危機に苦しむ中・東欧のEU諸国への緊急融資は、ハンガリー、
    ラトビアに続き三カ国目です。

(主な経済指標の発表等)

秋田県知事選告示(412日投票開始)

IAEA特別理事会(ウイーン 27日まで)

2月の企業向けサービス価格指数(日銀)

081012月期の米GDP(確定値)

(主要企業の決算発表等)

62月期決算 日本オラクル

122月期決算 米ベストバイ

ジャスダックNEO上場 テラ

FX(為替)予想

ドル円については、今晩GDPやガイトナーの証言もあり、材料に決めても欠けますので

レンジ内での動きになるかと思います。

注目している通貨は、引き続きですがオセアニアですね。

テクニカル的となりますがまだ上昇余地はあるように見えます。

またユーロドルもここ何日かは上下が出ていますが何とか下値は支えられている

ように見えますし、昨日も上昇していますので上昇局面と見ます。

ですのでドルストレートのドル売りスタイルの戦略としています。


ドル円の下落は限定的か

ユーロ円の下落

昨日は、クロス円の下落が目立ちました。

背景として考えられるのは、まず”利益確定の売り””米不良債権の買取の落ち着き”

主な原因と考えられます。

ドル円で見てみると米リッチモンド連銀製造業指数が市場予想を上回ったことから

98.42まで値を戻す場面もみられたが、その後はクロス円の下落に伴い、97.67

で反落。午後には、株価がプラス圏まで切り返す動きを受け、一時的にクロス円

とともに98.32まで反発したものの、FRBが先週のFOMCで明らかにした

長期国債の買取を25日から開始することを発表したことを受けて長期利回りが急

落する動きや終盤にかけた株売りに、再び97.67まで下落しました。

東京市場ドル円相場は、底堅い展開を予想

前日のドル円は株の利益確定売りなどにやや上値を重くしたものの、基本的には

米政府の不良資産買い取り策への期待がドル相場を支えていると思います。

経済指標では、米耐久財受注、米新築住宅販売に注目しておきましょう

本邦貿易赤字についてはすでに大幅な縮小が見込まれている上、基本的には上

記の通りドル買いの流れであるため、反応は限定的となりそう。

同様にもし米経済指標が予想を下回る結果となってもドル売りの動きは限定的となるでしょう。

注目通貨

先日からと変わりませんがオセアニ通貨の買いは継続と見ています。

昨日は、下落もありましたがこれぐらいの動きは気にせずにいきたいと思います。

なんともいえない動きとも感じますがファンダメンタルズ要因としては状況が

コロコロと変わっていて、それに対して相場も反応しているようなので

あまり動きに踊らされないようにしていきましょう。

本日の予定

  • 18:00 3月のドイツIFO景況感指数
    業況指数の予想は82.2(前回82.6)と
    なっている

  • 18:30 2月の南アフリカ消費者物価指数

  • 21:30 2月の米耐久財受注

  • 22:00 ノルウェー中銀、政策金利発表

  • 23:00 2月の米新築住宅販売
    30万戸(前回30.9万戸)という水準を見
    込んでいる

  • ポーランド中銀、政策金利発表

オセアニア買いを継続

本日の為替予想

 

ドル円相場は堅調な展開となりました。

 

米金融機関から不良資産を買い取る「官民投資プログラム」の詳細が発表から、

市場ではリスク回避姿勢の緩和が進んだようです。

特にユーロ円や豪ドル円の上昇が目立ち、これまで金融不安で大きく売られていた

通貨の買い意欲が高まっています。

 

ドル円はこれらクロス円の上昇にサポートされ、堅調に推移しています。

 

本日のドル円は、

テクニカル面では98.20付近のレジスタンスがあると見ています。

そのため97円台でのもみ合いを予想しています。

また短期的には材料も出尽くした感もありますし、相場のトレンドが明確になって

いる訳でもありません。

そして先日からの上値トライ、下値トライともに失敗していますのでもみ合いが

続くと思われます。

しかし98.30をしっかり超えてくれば再度上値トライの様子が出てくるとみています。


個人的にはオセアニア通貨のロングを推奨していますが

オセアニア通貨が急伸、株価が上昇すれば高金利通貨から順に買われ、下落すれば順に

売られる「市場のリスク指向に着目」シナリオに戻った形。目先「株価底打ち」の

希望的観測が盛り上がる間は、こうした構図が持続しやすいともみています。


しかし現状のテクニカルからでは、”オセアニア対ドル”のオセアニア買いで進んでいます。

また今朝方のチャートからは”ドルカナダ”のショートに目をつけました。

少量ですが仕込んでみました。

このまま下落するようであれば追従のショートを仕込んで見たいとおもいます。

 

さて上記にある”官民投資プログラム”ですが、これで不良資産処理の器が出来たものの、

金融機関が不良資産処理を進めるインセンティブが明確ではないため、現時点では

実際に機能するか不透明な点がありますね。

 

これを実際に機能させるには、「資産査定を実施⇒その結果に応じて不良資産を切り離し」

という過程が必要となり、4月末までに実施される主要金融機関への資産査定の結果が出るまでは

動きがないこともありますね。

今回、短期的な材料としてリスク回避姿勢の緩和が進んでいますが大きな進展は望めず、

現状の楽観的なムードが継続する可能性はあまり高くないかと思います。。


今日のドル円はこれ!

先週までのドル円は

 

FOMC声明文で米長期国債を最大3000億ドル買い取る計画から

ドル売り地合が継続。同時に欧州市場でユーロドルが急伸する動きに、

ドル円は連れ安となり94円台半ばまで下落。

NY市場でもこの流れは継続されユーロドルが1.37ドル台まで上げ幅を

拡大させ、ドル円は一時93.55まで値を下げた。

その後は米長期国債利回りが下げ渋ったことを受け、ドル円もショートカバーから

94.53まで値を戻しクローズ。

20日は、欧州序盤は独議員がユーロ圏加盟国の破綻回避に向け救済策を

用意していると発言したことからユーロドルが上昇する動きとなり、ドル円は94円台

前半まで下落。

しかし、その後欧州当局者が独議員の発言を否定したこと等からユーロドルが

急落するに連れ、ドル円は95円台半ばまで反発。

NY序盤もこの流れは継続されドル円は一時96.27まで上げ幅を拡大した。

終盤にかけては株価が軟調推移する中、クロス円が下落するにつれ、

95.70付近まで反落し、95.96でクローズした。

 

本日は、一旦上昇後、上値の重い展開になると予想。

 

実に材料不足となっておりますが今晩のガイトナー財務長官の記者会見は

注目しています。なぜかというとAIG問題です。

辞任問題にまで発展してきており、オバマ米大統領は辞任を否定していると

言われているが、予断を許さない情勢になっています。

基本的な地合いとしては、過度の金融不安後退によるリスク回避思考の

後退から、現在としては、ドルは売られやすい状況だと見ています。

東京市場では、割安感が見られれば輸入勢の買いが入りドル円は底堅く

推移するとは思われるが、買いが一服すれば再びドル売りが強まり上値の

重い展開となると思います。

ガイトナー長官は、ドル売り材料ですが、米政府による不良資産買取計画の

詳細発表も予定されています。

市場では景気対策効果への懐疑的な見方も強いため、同計画が市場を

落胆される内容となれば、再びリスク回避思考の高まりからドル買いが

強まる可能性もあるため注目したいところです。

 

注目通貨

引き続き”オセアニア対ドル”のロングで見ています。

今晩、ドル買いが進行するとどうかと、迷うところもありますがテクニカルとしては

買い継続と見ています。

個人的には、この通貨のロング所持で見ていきたいと思います。


ユーロドルが抜けたか!!

ユーロドルのサイン

 

昨日は、ここ2日の動きを反映して”ドル売り”がでていました。

 

注目している点は、”ユーロドル”がテクニカル上の買いのサインが

出てきそうだという点です。

この2日間で600ポイント以上も上昇していますので本日は利食いの

売りも出ているようですが日足で”一目”の雲の上抜けをしています。

この雲は抜けるのは難しいだろうと踏んでいましたが抜けてきています。

 

ただ条件としては、本日に1.3600台をキープして抜けてほしい

というところです。

しっかり抜けてくると1.38台も出てくるであろうと見ています。

 

並行してドル円については、95円台を下抜けてしまいました。

現状のチャートを見てみると昨日の安値、93.50付近が

サポート、その下は92.80付近だとみます。

 

ここを下抜けると90円台もあるかも知れません。

個人的には、90円台でのんびりするとは、考えていないので

瞬間的にというレベルで考えています。

 

しかし80円台に入り込むと今までの上昇ラインとは変わり

下落モードに変わるので注意が必要かもしれません。

 

注目しているのは、やはりオージーです。

特に”オージードル”

 

ロングで考えています。

ボリンジャー、一目など複数の買いサインもみえるのでロングの

スタンスで臨みたいと思います。

 

週末ですしイベントもありますしポジションを軽くしておくのもよいと思います。

では、今週ラストです。

がんばりましょう。


ドル円は95円台でとまるのか

昨日の動きもありましたので今日は、夕方まで様子を見てみました。

FOMC

のサプライズからの流れを引き継ぐようにドル円は下値を

模索している様子です。

目安としては、95円台ここをキープしたいところかと思います。

ここを割れてしまうといったんは92.80ぐらいが目安になるのかも

しれません。

ただ、材料としては3月末を前に海外の支店から本邦へ資金が

流れることを考えると円高の要因とも考えられます。

ですので対円については、今のレベルからのロングエントリーは

多少の覚悟をしながらいかなければならないようです。

 

しかしながら基本的には円安が崩れたわけではなさそうなので

下値がでたら買いを仕込みたいところです。

 

昨日のおさらい

 

一応昨日を振り返って見ます。

昨日のポイントはFRB(米連邦制度準備理事会)が、

FOMC(米連邦公開準備理事会)で長期国債の買入れ開始などを

決定したことです。株式相場は午前中FOMCをにらんで小動きでしたが、

FRBの声明を受けて買いが入りました。金融システムの安定化のため

金融システムへの資金供給に大胆に踏込んだ事を好感しました。

 

またゴールドマンサックスが、シスコシステムの投資判断を買い推奨

したことでアップルやハイテク株が全般的に堅調でした。

 

昨日同様に、米国株は急落後の急回復の為、下げすぎた

反動による買戻しも多いと思われ、株式相場が本格的に

回復基調に入ったかどうかは現段階では判断できませんが、

8000ドル台への回復も視野に入ってきたものと考えます。

 

  • 18日FRBはFOMCで追加の金融緩和策として長期国債3000億ドルの
    購入を決定しました。会合の主なポイントは以下の通りです。
  • 主要政策金利(FF金利)の誘導目標を00.25%の据え置き
    金利政策を更に延長する事を確認。
  • 今後半年で3000億ドル(29兆円)の長期国債を購入することで、
    金利を下げ資金調達を容易にする。
  • 住宅ローン担保債権の購入額を12500億ドル(120兆円)に
    増額し、住宅ローン金利を引き下げる。
  • 住宅公社などの債券の購入も21倍の2000億ドル(19兆円)に増額する。

FOMCの声明では、「経済は引き続き縮小している」とし、信用緩和策を拡大

することで景気回復を目指したい考えです。

  •  サンマイクロシステムズの株式が一時9.27ドルまで上昇し、
    昨年
    9月以来約半年振りの高値を付けました。
    終値は
    8.89ドルで前日比3.92ドル(78.9%)高で終了しました。
    米ウオールストリートジャーナルで
    IBMがサン買収を交渉中と
    報じたことから買われ
    IBMの買収金額は全体で80億ドルに達し、
    1株あたりでは10ドルから11ドルになる見込みです。一方でIBM
    0.96ドル(1.0%)安の91.95ドルで終了しました。
  • 米保険大手AIGの幹部社員への高額ボーナス支給に対する批判が
    更に高まっています。

議会下院の金融サービス小委員会でAIGのリディCEOは再建に向けた

人材を確保する為に必要な措置だったと述べました。しかし政府支援で

再生を図っているAIGの姿勢に批判が集中しました。

 

経済指標の発表等

  • 与党新雇用対策プロジェクトチームがとりまとめ
  • EU首脳会議(ブリュッセル 20日まで)
  • 天坊石油連盟会長が会見
  •  3月の金融経済月報(日銀)
  • 2月の電力需要実績(速報 10社)
  •  2月の百貨店売上高(日本百貨店協会)
  • 1月の全産業活動指数(経産省)
  • 2月の米消費者物価指数
  • 1012月の米経常収支

 

(主要企業の決算発表) 

     122月期 米フェデックス

 

為替

今日は、クロス円の買いは避けます。

その中で注目するのは、”オージードル”です。

豪州経済にも不安は感じるところもあるのですがテクニカルとしては

買いと判断しています。

一目、ボリンジャーとサインが出ていると見ているためロングエントリーです。

 

ただ相場が多少なりとも上下する可能性もあるためロスカットなどにならない

ようにポジションを少なく、余裕を持って進みましょう!!


ドル円の一時的な下落も考える

心理的に買いが続く

 

2月の住宅着工件数が予想を大幅に上回ったことで住宅株が全面高した事や、

シティグループが相場の底入れ宣言を行ったことなどで投資家心理が好転し、

シティグループ、JPモルガンなど金融株が上昇しています。

またゴールドマンサックスが、シスコシステムの投資判断を買い推奨したことで

アップルやハイテク株が全般的に堅調でした。

昨日同様に、米国株は急落後の急回復の為、下げすぎた反動による買戻しも

多いと思われ、株式相場が本格的に回復基調に入ったかどうかは現段階では

判断できませんが、8000ドル台への回復も視野に入ってきたものと思います。

 

為替

 

昨日からは、クロス円が堅調な動きをする中、米住宅着工件数が予想外の

改善から、ドル円は一時98.98まで上昇。しかし残念ながら99円台には

乗らず、FOMC声明発表を控えていることもあり、動きも鈍化し98円台での

動きに収まっています。

 

東京市場ドル円は、底堅さ継続か。

 

順当にユーロが買われドル円、クロス円ともに堅調な動きとなっています。

ドル円は、上値も重い動きも続きますが基本的に100円を目指すスタンスは

変わらないと見ています。

しかし、本日は日米の金融政策発表を控え動きづらい状況であることが

前提としてあります。

金融政策については、いずれも政策金利は据え置きがなると思われ、

注目しなければいけないのは、長期国債の買い入れ策の部分でしょう。

日銀はすでに毎月1兆4000億円規模の買い入れを実施しているが、

これを1000-2000億円増額するという選択肢が現実的な色合いを見せており、

こちらは若干の円売り材料とも考えられます。

 

また本日は、オプションの行使日に当たり、96円台に行使価格が集中

しているため、目先として売られることも考えています。

 

ポジションとしては、基本的にはドル円買い、そして1.3130付近をターゲットと

したユーロドル買いと考えています。

ドル円が下値を出してきたらそれこそロングを仕込みたいところではあります。

 

 


円安の流れになりそうな

円安!

と買いに走りたいチャート形成にはなってきました。

しかしながら材料としてFOMCが待ち構えており、実質的には大きな動きにつながりにくいとも

思われます。

昨日の海外序盤は、週末に伝わったバーナンキ議長の「景気後退は年内に終わる可能性」や、

英銀大手の一部事業売却話等から堅調な米株先物を受け、98.65円まで上昇。

NY序盤は、米経済指標が予想以上の悪化となったものの、堅調に推移する株価に

98.40円付近での取引が続きます、その後ユーロ円の大口売りの思惑からドル円は

98.00円まで急落しますが場面もみられたが、ショートカバーから98.36円まで戻しています。

相場予想

最近の株価の安定性が市場心理を落ち着かせている様子です。

昨日もユーロドルの上昇も見られたように欧州通貨の買戻しが出てきています。

本日から始まるFOMCが当面の注目材料であり、その内容を見極めるまで方向感が

出にくいことは予想されます。

テクニカル

テクニカル面では、日足ベースで円安の匂いが出てきているように見えます。

まだファンダメンタルズ的にも足元が固まっているわけでもないので上下する可能性も

高いですがユーロドルの上昇ついでユーロ円の上昇がポイントと見ています。

ユーロの買戻しが出てくるとここを中心に円安になる可能性が高いはずで

米ドル単体で見るよりは、複合して相場判断をするようにしています。

注目としては、以前からですが”オージー円”これが気になります。

円相場は先安観が先行する地合いは変わりません。

GDP2ケタ減や、政局不安と材料は多くあり、年度末にかけてはドル円の上昇きっか

けを探す相場展開となるのではないでしょうか。


}