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今日のドル円は・・・

ドル円はもみ合い継続

材料がない。

これが率直なところです。

週末に開催された20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議では

各国が政策総動員で成長回復に向けて動く方針を確認しており、

総会に先立ち与謝野財務・金融経済財政相が「GDP比で2%を超える財政出動を

実施する」考えを表明しています。政策に対する期待も根強く相場を支えると見られます。

為替

ドル円相場と株式・クレジット市場との相関は以前とは異なり薄れてきているようです。

注目の経済指標・イベントは

  • 米住宅着工(17日)
  • 日銀月報、BOE議事録(18日)
  • FOMC(19日)

この中でも注目は、「FOMC」でFRBが長期国債の買い入れを開始するかどうか

だと思いますが、仮に買入れをしたときには、長期金利は考えなければいけない

と思いますが、ドル円相場を動かすほどの影響はあまりないように感じます。

テクニカル面ではやはり100円がポイントです。

心理的にも流れが変わる節目かと思いますし、オプション絡みの売買や、

200日移動平均線も存在しており、注目が集まっているようです。

大きく突破すると相場の大きな転換点となりうるため十分な注意が必要ではないでしょうか。

本日の相場は、材料も不足しているため、方向性もわかりにくくエントリーは、できない

状態です。

本日の指標予定

  • 19:00 2月のユーロ圏消費者物価改定値
  • 21:30 3月のNY州製造業景況指
  • 22:00 1月の対米証券投資
  • 10:15 2月の米鉱工業生産・設備稼働率
  • 1:00 トリシェECB総裁が講演

今週もがんばりましょう!


スイス中央銀行のサプライズ

健全財政は重要

 

昨日の気になるところから見てみましょう。

 

ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領との会談で、4月2日のG20ではヘッジファンド規制などを

訴える方針を改めて確認したほか、「健全な公的財政は引き続き極めて重要」との見解で一致しました。

米国は各国に積極的な財政出動を求める方向で動くと思われ、13日よりロンドンで行われる

G20財務相・中央銀行総裁会議では米欧が協調姿勢を示せるかが焦点となりそうです。

 

記者会見

 

サルコジ仏大統領

「欧州では既に大量の資金が景気回復に投資されている」

「問題はさらにカネを使うことではなく、経済・金融危機を二度と繰り返さないための規制を打ち出すことだ」

と強めの発言をしています。

 

メルケル独首相

「景気対策は重要」

しかし「必要な規制に代替するものではない」との発言。

 

AIGにはシステミック・リスクがある:ガイトナー長官

 

上院予算委員会で証言し、「AIGにはシステミック・リスクがある」と述べた。

その上で、最小コストでの処理は「同社のリストラしかない」と強調し、公的支援の正当性を改めて訴えた。

※ システミック・リスクとは、個別の金融機関の支払不能等や、
特定の市場または決済システム等の機能不全が、
連鎖反応を起こし他の金融機関、他の市場、または
金融システム全体に波及するリスクのことを言います。

 

スイス中銀の動き

 

これにはちょっと驚きました。

政策金利を史上最低水準に引き下げるとともに、民間債券の買い取りによる「量的緩和」と

外国為替市場でのスイス・フラン売り介入に踏み切ると発表しました。

介入を金融政策面で活用するのはとてもめずらしく、デフレリスクに対処する強い意欲の現れとなりました。

中銀は政策変更の声明で、「経済情勢の急速な悪化と商品価格の下落により、インフレ見通しは明確に

下方修正された」と強調。

今年の物価上昇率が平均でマイナス0.5%になると予測し、追加利下げとスイス・フラン高の防止措置などで、

「デフレリスクと経済の急激な悪化に対処していく」と表明。

スイス国内のインフレ率というのは、昨年7月に3.1%から今年2月は0.2%まで低下しています。

要因としては、昨年に急騰から急落した原油相場と考えられますがスイス・フラン相場の上昇も

物価下落を後押しているとかんがえられます。

 

また、EUなどへの輸出率が高いスイス中銀はこれまでも、スイス・フラン高への警笛を鳴らしてきていました。

スイス中銀は現状でで、今年のGDPの伸び率をマイナス2.5~3.0%と予測。

ただ、フラン高の悪影響が深刻化すれば、さらなる景気の落ち込みも懸念され、自国通貨高の阻止と市場への

流動性供給拡大の両面の効果を持つ外為市場でのフラン売り介入に踏み切ることにした。

 

為替

 

今日はもうお休みです!!

G20などでイベントも多いですし昨日のドルの動きを見ていると方向性がますます見えなくなって

きてしまっています。

昨日、スイスの動きがなければドルの下値トライも考えていましたがあれから反発してしまい鞘に

戻ってしまいました。

そのため、仕掛けないことが得策と判断しました。

ひとまず、材料を集め来週からの作戦を練り直しです。

今日は、ゆっくりしましょう!!


ドル円の流れが変わりつつあるのか

ドル買いの終焉か

 

ここ最近、懸念されていた世界同時株安に歯止めが掛かったことが

昨日の下落として考えられるます。

先日まで基軸通貨としてリスク回避先となっていたドルへの視線が他通貨に

向けられてきているかと思います。

本日の東京市場もひとまず引き続きの状態となるとおもいますが、

重要なところは

  • 上昇相場が終わったのか
  • レンジ内にあるのか
  • 下に抜けるかどうかの瀬戸際

というところですが瀬戸際なだけに難しいところになっています。

ですので昨日まで予測していたドル買いもここで一度、ストップです。

テクニカルとしても今回の上昇ラインのサポートラインを抜けつつあるため

様子を見る必要があります。

普通に考えるとここまでくると下値をトライしてくるとは思います。

ポイントラインは、直近安値の96.57です。

ここを抜けるかがひとつのポイントとなるでしょう。抜けると下落

速度が速くなる可能性が高くなると思います。

また、以下に指標予定がありますが目だったものもありませんので

テクニカル的な節目を中心に見ていきましょう。

 

本日の指標予定

  • 11:00 2月の中国鉱工業生産
  • 11:00 2月の中国社会消費品小売総額
  • 18:00 3月のECB月報
  • 20:00 1月のドイツ鉱工業生産
  • 21:00 トリシェECB総裁が記者会見(ウィーン)
  • 21:30 2月の米小売売上高
    予測中央値は前月比0.5%減と、マイナスに転じる見通し。一方、変動の激しい自動車関連を除くと0.1%増と2カ月連続の増加とみられています。
  • 21:30 米週間失業保険申請件数
  • 22:00 スイス国立銀行(中央銀行)政策金利発表
  • 2:00 米国債入札▽30年物▽10年物追加分
  • ラトビア中銀、金融政策決定会合
  • セルビア中銀、金融政策決定会合
  • 米週間金融統計▽マネーストック(M2)▽バランスシート
  • 決算発表=フォルクスワーゲン

 

本日もがんばりましょう!!


ドル円100円台の回復か

ドル円98円台を中心に推移か

 

久しぶりに米株急反発が見られました。

バブル後安値を更新し続けてきた本邦株価もとりあえずは、反発でのスタートと

なるのではないでしょうか。

昨日は、米銀業績黒字転換観測が前日のシティグループCEOによる「1-2月黒字

宣言。これで市場は大いに盛り上がっています。

金融3月危機への懸念が少しだけ緩和されそうです。

為替市場でも「ドル、100円の回復」の期待感が高まります。

一方、ユーロは「過度の利下げ観測」という意識も市場の中では生まれて

いるようで買戻しも出てきています。

しかしレンジを抜けるような動きまでにはつながらず結果、もみ合いとなって

います。

イベントとしてG20 が控えている中では、ドル円より大きな動きにつながる

とも思いますが方向性もなく、エントリーのしにくい状態が続きそうです。

 

10日、バーナンキFRB議長講演内容

 

情報として取得しておくのも良いかと思いましてまとめて見ました。

  • 「金融システムの監督制度を抜本的に改革する必要がある。」
  • 「連鎖破綻の仕組みや、規制・会計制度の見直しが必要である。」
  • 「大手金融機関の破綻を回避する為、更なる政府支援が必要である。」
  • 「将来は大手金融機関の監督強化や破綻の影響を抑える仕組みが必要である。」

見てのとおり文末に「必要がある」とついていますがいまさら気がついたの

でしょうか?では、一体今まで何をしてきたのかと思うばかりです。

 

テクニカル

レンジ相場が続いているのでテクニカルにも大きな変化はありません。

ドル円のロングオージー円のロングこの二本立ては変わりません。

スタンスとしては、デイトレではなくスイングで考えています。

株式相場としても米国株も大幅高をし、米国株高を受けて主要国の株式相場も

軒並み上昇しています。

元々日本株は先進国株式相場の中で、比較的堅調な動きをしていましたので、

世界の株高は株式相場を押し上げる要因になりそうです。

一方、昨日の引け後に発表された、不動産ファンドを運用する東証1部上場の

パシフィックホールディングスの会社更生法に申請については、

負債金額は関連会社を合わせて1900億円超と、SFCG、日本総合地所に

続き今年3番目の大型倒産でしたが、以前から不動産ファンド業界や同社の

経営について不安視をされていた為、同業の数社を除き、本日の株式相場には

大きな影響は無いと思います。

本日の日経平均の予想レンジは、7200円から7300円を見込みます。

 

では、今日は寒いですががんばっていきましょう!!


ドル円は底堅い動きか・・・

ドル円は底堅い動きも動きが鈍くなりそうです。

 

昨日の欧州時間より、英大手金融グループの国有化報道を背景にドル買いが

強まりました。日本の経済指標の悪化や政局不安から円買いスタンスは後退

してるように見受けられます。

昨日もファンド勢のドル買いが見られており、ドルは底堅い動きにつながって

います。また、アジア中銀勢が安値を更新する自国通貨の介入資金として

ドル円を買っているとの話もでているようで、継続的に買いが入るようであれば

まだ上昇するとも考えられます。

 

本日のドル円

 

本日も指標、イベントが特になく、6000円台に入りそうな株価や週末G20

がらみの発言などから、限定した動きになりそうです。

また欧州の弱さも目立つため、ユーロ円、ポンド円の下落も考えられます。

これらの下落がドル円の上昇を抑えることも考えられますので視野には

入れておきたいところです。

 

スタンスとしては、ロングです。

動き始めたら早いと思いますのでもし逆方向に動いたときには対処が

できるようにしつつ、ロングエントリーとします。

 

株価については

前週末の閣議で、銀行や事業会社の保有株式の受け皿となる

「銀行等保有株式取得機構」の施工日が10日に決まりました。

この株価で損失覚悟の売りが出るかどうかは不透明でが、

下値の安心感という意味において一定の評価が出来ます。

今日に関しては、日経平均が7100円を下回るところでは、公的資金の

下支えが期待できるものの、依然米英の金融システムや企業業績に

対する懸念も根強く、3月決算期を前に積極的に買いあがる投資家も

出にくいと思われます。

本日の日経平均の予想レンジは、7050~7250円を見込みます。


オージー円のロングか・・・

皆さん、こんにちは。

相場を見ていましたが結局あまり動かずですね。

その中、日足でですが”オージー円”が上昇ラインかと見えます。

かなりゆったりしたペースではありますが上昇と見ています。

あと、先週短期でユーロドルショートともいいましたが見事にはずれました

これは、先週の段階で決済しています。

現在のポジションは、”オージー円”ロングです。

サポートを61.50とおきながらエントリーしています。


今週のFX相場はこれでいく!

 

材料不足の本日は

 

先週金曜発表された2月の米雇用統計で、失業率が前月から0.5ポイント上昇、

およそ25年ぶりの高水準となる8.1%に悪化したうえ、雇用者数は過去分が

大幅に下方修正され、雇用情勢が一段と悪化しました。

発表を受けダウ平均は一時120ドル以上下げ6400ドル台を付けましたが、

週初から7%以上下落していることで買戻しや値ごろ感からの買いが入り、

小高く終了しました。

年初からのダウ平均の下落率は25%以上に達し、市場では期待する政策を

打ち出せない現政権を揶揄し、「オバマの弱気相場」と呼んでいるようです。

 

先週一週間の主要国の株価指数は以下の通りで、金融株の下落を受けた

イギリスの下落率が突出しています。

  • 日本 日経平均   マイナス5.1%
  • 米 ダウ平均     マイナス6.58%
  • 英                                 マイナス8.48%
  • ドイツ         マイナス4.84%
  • ブラジル       マイナス2.91%
  • インド         マイナス6.80%
  • ロシア        プラス5.52%
  • 中国(上海)     プラス5.02%

 

 

ドル円相場

 

本日は、材料もそれほど見当たらなく方向性のない相場展開が予想されます。

先週末は、雇用関係の指標に対しての動きが出ていましたが最近のドル円

の動きとしては、指標などのファンダメンタルズよりも、ドルのリパトリエーションと

いった資金フローに左右されている側面が強くなっているようです。

ドルのリパトリについては「縮小しつつある」といった観測はまだ出ておらず、

目先は、ドル円の下支え材料として存在感を示しそうです。

しかし、需給面では決算期末を控えて本邦輸出筋のドル売り意欲も高まりつつあり、

当面はこれらの材料でもみ合う展開が続くのではないでしょうか。

 

注目の材料

 

今後の相場材料としては、13、14日にロンドンで開催される

主要20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議の声明内容が

大きな意味を持ちそうです。

4月2日のG20金融サミットの準備会合との位置付けながら、日本からは

与謝野財務・金融・経済財政相が出席するなど前向さが感じられます。

 

テクニカル

 

現状では、判断がしにくくなっています。

ドル、ユーロなども見てきますが答えが出せません。

様子見をします。

何か出てきたら再度、アップします。

 

今週の海外予定

 

9日(月)
 ◆18:00 シュタルクECB専任理事が講演
 ◆20:00 ECBの期間7日のスイスフラン・スワップ入札結果
 ◆23:30 ECB定例週オペ通告
 ◆23:30 ECBの変則期間の臨時オペ通告
 ◆6:00 米上院財政委、カーク次期USTR代表承認公聴会
 ◆国際決済銀行(BIS)中央銀行総裁会議(スイス・バーゼル)
 ◆ユーログループ財務相会合
 ◆休場:マレーシア、インドネシア(以上ムハンマド聖誕祭)、ロシア(国際婦人
 デーの振替)

10日(火)
 ◆11:00 2月の中国消費者物価
 ◆11:00 2月の中国工業品出荷価格指数(卸売物価指数=PPI)
 ◆16:00 1月のドイツ貿易統計
 ◆16:00 2月のドイツ生計費確報
 ◆19:00 ドイツ連銀が決算発表(ウェーバー総裁会見)
 ◆19:00 ECBの期間28日の米ドル資金供給入札結果
 ◆19:30 ECB定例週オペ結果
 ◆19:30 ECBの変則期間の臨時オペ結果
 ◆20:45 国際ショッピングセンター評議会(ICSC)・ゴールドマン・サックスの週間
 チェーンストア売り上げ
 ◆21:30 バーナンキFRB議長「システミックリスクに対処する金融改革」講
 ◆21:55 米レッドブック・リサーチの週間小売売上高
 ◆23:00 ユーロ圏金・外貨準備
 ◆23:30 ECBの臨時3カ月物オペ通告
 ◆23:30 ECBの臨時6カ月物オペ通告
 ◆2:00 米3年物国債入札
 ◆EU財務相理事会(ブリュッセル)
 ◆決算発表=EADS
 ◆休場=インド(ムハンマド聖誕祭)、パキスタン(ムハンマド生誕記念日)
 ◆オバマ米大統領が潘基文国連事務総長と会談

11日(水)
 ◆11:00 1-2月の中国都市部固定資産投資
 ◆2月の中国貿易統計
 ◆16:00 1月のドイツ生産者物価
 ◆18:30 1月の英貿易収支
 ◆19:00 ECBの期間7日の米ドル資金供給入札結果
 ◆19:30 ECB臨時3カ月物オペ結果
 ◆19:30 ECB臨時6カ月物オペ結果
 ◆20:00 1月のドイツ製造業受注
 ◆21:30 米農産物需給報告
 ◆23:30 EIA週間原油在庫統計
 ◆クロアチア中銀、金融政策決定会合
 ◆ブラジル中銀、政策金利発表
 ◆2:00 米10年物国債入札
 ◆3:00 2月の米財政収支
 ◆決算発表=独ルフトハンザ
 ◆休場=インド(ホーリーの祭日)

12日(木)
 ◆5:00 NZ中銀、政策金利発表
 ◆9:30 2月の豪雇用統計
 ◆10:00 韓国中銀、金融政策発表
 ◆11:00 2月の中国鉱工業生産
 ◆11:00 2月の中国社会消費品小売総額
 ◆18:00 3月のECB月報
 ◆20:00 1月のドイツ鉱工業生産
 ◆21:00 トリシェECB総裁が記者会見
 ◆21:30 2月の米小売売上高
 ◆21:30 米週間失業保険申請件数
 ◆22:00 スイス国立銀行(中央銀行)政策金利発表
 ◆23:30 EIA週間天然ガス在庫統計
 ◆2:00 米国債入札▽30年物▽10年物追加分
 ◆ラトビア中銀、金融政策決定会合
 ◆セルビア中銀、金融政策決定会合
 ◆5:30 米週間金融統計▽マネーストック(M2)▽バランスシート
 ◆決算発表=フォルクスワーゲン
 ◆欧州国防相会合(プラハ)

13日(金)
 ◆主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(14日まで、英国南部ホルシャム)
 ◆6:45 1月のNZ小売売上高
 ◆18:00 国際エネルギー機関(IEA)月報
 ◆19:00 1月のユーロ圏小売売上高
 ◆19:00 08年第4・四半期のユーロ圏労働コスト指数
 ◆19:00 シュタルクECB専任理事が講演
 ◆20:00 2月のカナダ就業者数
 ◆21:30 1月の米貿易収支
 ◆21:30 1月のカナダ貿易収支
 ◆23:00 3月のミシガン大消費者景況感指数(暫定値)
14日(土)
 ◆18:00閉幕 主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議
 ◇0:00 ダーリング英財務相会見(
 ◇1:00 各国財務相会見

15日(日)
 ◆OPEC総会(ウィーン)



ユーロドルの下げ幅はここまで!

注目の政策金利発表を終えて

 

イギリス

 

BOEは5日の金融政策委員会で、過去最低水準にある政策金利をさ

らに0.5%引き下げ、年0.5%とすると発表しました。

利下げは6カ月連続で、昨年10月以降の下げ幅は合計で4.5%となりました。

また、市場への資金供給量拡大を狙い、750億ポンド(約10兆5000億円)

コマーシャルペーパー(CP)など民間資産や国債を直接買い取る

「量的緩和」策に踏み切ることも明らかにしました。

声明では、企業調査は、今年に入っても縮小状況が続いており、企業や

家計が直面する信用状況も依然ひっ迫しているとのこと。

そしてBOEは、英中銀は一段の金融緩和の必要性を訴え、一方、あまりにも

低い金利水準は銀行の貸し出し能力に逆効果をもたらしかねないとも指摘があり、

利下げ幅は0.5%が妥当と判断しています。

英経済は、昨年第4・四半期(10―12月)のGDP伸び率が前期比マイナス1.5%と、

前期に続くマイナス成長となり、1991年以来17年ぶりのリセッション入りが確認され

ました。

 

ユーロ圏

 

ECBの追加利下げで、過去最低水準となりました。

欧州の銀行は金融危機で相当痛んでいることが浮き彫りになりました。

金融が実体経済の悪化を加速させる事態を回避するため、ECBが今後、

証券買い取りなどの「非標準的な手段」に踏み切るとの観測が強まっています。

ユーロ圏のマネーサプライ統計で銀行貸し出しの伸びが大幅に鈍化するなど、

貸し渋りは既にあるとも見受けられます。ますますの金融緩和が必要と見られます。

トリシェ総裁も2月の講演で「融資落ち込みの最初の兆しを確認した」と言明しています。

この状況からは、今後、1%まで政策金利を引き下げることは、遠くなさそうです。

 

FX予想

本日は、22:30に2月の米雇用統計が発表される。
市場予測では、非農業部門就業者数の減少幅が、時事通信調査で67万8千人、
ロイター調
査で64万8千人前後に達し、前月実績(59万8千人)から悪化が予想されてい
る。失業率も時事調査では8.0%と前月実績(7.6%)から上昇する見込み。

とされています。

発表前ということもあり、売買は手控えられると思われます。

順当に考えれば、予測よりもよっぽど悪い数字が出なければ”ドル買”いの反応

が出ると見ます。

昨晩の下落は、ここ一週間の上昇分の売りが発生したものと見られますので

基本的には、ドル買いのスタンスはかわりません。

ただドル円は、100円がひとつの目安というのも変わっていませんのでそれ以上の

深追いは、100円を超えてからと考えています。

ユーロドル

これも昨日からとなりますがショート継続で見ます。テクニカルでも上に抜けてる様子も

見られず、レジスタンスで上値を抑えられているようです。

ドル円”が微妙でなんとも言えない値位置ですが”ユーロドル”は比較的、わかりやすく

感じています。

ターゲットは、 ”1.2000” と変わらず見ています。

 

では、今週もラストです。がんばっていきましょう!


ドル円、一度引き上げ、そして・・

ドル円は、一時退却

 

ドル円は、一時退却です。

昨日、100円とどかず終わっていますがロングは、一度決済し様子を見ます。

ここ最近の動きとしては、避難先としての基軸通貨ドルが買われていましたが

シティグループやAIGへの追加支援など、米金融機関の経営危機は

収束方向も見えず、買い材料があるわけでもありません。

ただそれ以上に日本経済の先行き懸念が強いため、円売りの流れが続いています。

テクニカル上では、100円までの余力はあると見ていますがやはり材料不足

が気になります。

そこでストレートに視点を変えようと思います。

ユーロドル・・・欧州が上がる材料も見当たらず、テクニカルとしても下げラインに

入ってきたようですのでショートエントリー上値1.2787と見て攻撃したいところです。

 

欧州通貨で気にしなければいけないところは、今週のECB、英中銀の

政策金利発表です。

ともに利下げはほぼ確実。トリシェ総裁は1月の利下げ決定後の会見で

3月の利下げを示唆しており、予想幅は0.5%と予想。

市場の注目

理事会後の総裁会見。ウェーバー独連銀総裁が「主要政策金利1.00%が

下限」と述べています。ただ現行の2.0%から0.50%下げると、追加利下げの

余地はほとんどなくなってしまいますので、その場合のトリシェ総裁は

「非標準的な手段」と述べていますがその具体策についての言及が

あるかどうかに注目が集まっています。

また英もすでに1%まで政策金利を引き下げているなかで、今回も0.5%

下げるとの見方が占めています。そうすると下げ余地もなくなりますので

量的緩和政策を導入するのかどうかが注目です。

 

本日の指標予定

  • 15:00 1月の独小売売上高
  • 19:00 08年第4四半期のユーロ圏GDP速報値
  • 19:00 英中銀、政策金利発表
    政策金利を史上最低水準の1%まで引き下げているがさらに0.5%の
    加利下げに踏み切るとみられている
  • 19:45 ECB定例理事会(会見は22:30から)
    0.5%の追加利下げを実施するとの見方が大勢。
    これで追加利下げ余地が少なくなるが、今後どのような金融政策を
    実施するのか、
    理事会後のトリシェ総裁の会見が注目される
  • 22:30 米週間失業保険申請件数
    予測65万件、前週は66万7000件だった
  • 0:00 米上院銀行委、AIG問題で公聴会
    コーンFRB副議長が証言
  • 0:00 1月の米製造業出荷・在庫・受注
    予測によると製造業受注は▼3.5%、12月は▼3.9%
    で前年8月以降5カ月連続で前月を下回った
  • 0:00 ガイトナー米財務長官が下院予算委で証言



金融危機で新たな打撃

FX予測の前に

世界的な金融危機が新たなダメージを生む

 

国際通貨基金(IMF)は3日、金融危機が貧困国に及ぼした影響に関する最新の報告で、2009年に貧困諸国が必要とする資金は危機への対応で250億ドル膨らむとの見通しを示した。世界的な景気悪化が進めば、必要額は最大で1400億ドルに達する可能性もあるとしている。IMFは報告書で、国際社会に一段の支援を呼び掛ける一方、先進国が景気後退を受けて国際援助関連予算を削減するため、各国が09年に拠出する支援金は昨年比で最大30%減少する可能性があるとの懸念を示した。

 

とでていました。悪循環になっていますね。このようなところに影響が出てくるとやはり立ち直る力が小さい分、非常に厳しいのかな、と思うところです。

この先個人的には、やはり”中国”ここが強いとみています。

人口が多いということ、一概には良いとは言えないのかも知れませんが一部が良くなれば日本のGDPをカバーできるぐらいのパワーはあります。

かなりたくましいイメージも持っていますしね。

 

為替

 

昨日、注目していたバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の証言でしたが、「景気停滞の長期化」のリスクに言及したことを受け、ダウは5営業日連続で下落しています

またもや世界同時株安の危機感が募ってきている状況です。

市場としては、前回は円高となりましたが今は、「有事のドル買い」のようなイメージが出てきていると思います。そのため、ドル円は底堅い動きにつながっているのではないかと見ています。

また国内では、建設準大手・西松建設絡みの政治資金規制法違反で公設第1秘書が逮捕された件では、小沢民主代表の会見で小沢氏は会見で「わたし自身何らやましいことはない」と述べ、辞任を否定していますが、今後辞任に発展すれば、国内の政局混乱に直結していきます。そうなると海外も反応はするはずですね。

ドル円の動きとしては、引き続き100円を目指していると思います。

本日の海外の予定としては、2月のADP全米雇用報告があり、予測は、民間就業者数は61万人減少(52.2万人減少)と悪化が継続となる見込みになっている。

また、景況指数の2月のISM米非製造業景況指数も、再び前月比マイナスへ転じそうです。

テクニカルでは変わらず買いサインのままです。

短期のサポートは、97.72 → 97.38 → 96.40 このように見ています。

ですのでエントリーはロングで考えます。

100円突破をするようであれば105円も見えてきそうです。

その時は、株価が暴落しているような気もしますが・・・。

ちなみに”ユーロドル””ポンドドル”は、上値がしっかり抑えられ上に向かうのは苦しそうです。これらは戻り売りと判断しています。

ユーロドル・・・1.2579 → 1.2613 → 1.2750 が レジスタンス

ポンドドル・・・1.4142 → 1.4250 → 1.4340 が レジスタンス

順番に足の時間をずらして判断しています。
 


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