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欧州前に

ドル円はじりじりと下値を切り下げ、95円40レベルの重要なサポートを割り込みました。
日経平均の下げが拡大するのを睨みながらドル円、ユーロ円、豪ドル円の売りが優勢。
日経は一時300円に迫る下落幅もあったが結局276円安。円も95円11銭まで買われました。

ドル円、ショートエントリーに成功した人は、これから欧州市場が参入してくるのを見ながら、
94円50-80で一旦クローズ。

再エントリーのチャンスを探したい。

※参考程度
「ユーロポンド」ショートを仕込みました。
週足レベルで見ていますがターゲット0.81付近とおきました。


本日の相場予想 ドル円のターゲットは

【気になったこと】

・世界銀行が先進国の経済成長見通しと下方修正したものの、

中国などの新興国などを見通しは上方修正されています。

・6月の独IFO業況指数が85.9と予測よりも良かった。サプライズとまでは行かないが3ヶ月上昇を
加味すればユーロが変われてもおかしくない状況。テクニカル的にはここを割り込むと下値余地が
一段広がることが考えられる。目安は1.37ドル半ばと見ている。
ただ安易にエントリーするのは避けたい。FOMCを控え、ドルの動向を見る必要性がある。

【USD/JPY】
ポイント値は2つ
95.56
95.12
がサポートと見ています。

sell at : 「95.50」
If done buy back at 「94.47」,or at 「96.00」S/L

ショート推奨としましたが非常に微妙な位置にあります。
三角トレンドを下抜けしたように見えることもありますが
いつ上に戻ってもおかしくはありません。

【ユーロドル】
基本的には押し目買いのスタンスで考えます。
エントリータイミングとしては、再度数値を発見したら報告します。

【ユーロ円】
buy at stop order entry  「133.89」


トレードは何を見ていたら良いの?

トレードの際は、テクニカルだけでも良いのか?

テクニカル分析は、万能ではありません。

また単体で成り立っているわけでなく、ファンダメンタルズを

無視している訳でもないのです。

価格を形成する主体は市場参加者であり、価格には多くの

市場参加者によるファンダメンタルズ面の予測が織り込まれるのです。
このようなことを前提にテクノ・ファンダメンタル分析という言葉があります。

例えば景気循環の分析はファンダメンタルズ分析となりますが価格の

周期性についてはテクニカル分析の領域となりますが双方は密接な

関係に有ることは言うまでも無いと思います。

このように妥当な価格をファンダメンタルズで分析し、エントリーポイントを

テクニカルで分析するように両者との融合が必要と考えられます。


ドル円の下落に注意

ドル円は、下落中ですね。
ドル円は、なかなか厄介です。
ファンダメンタルズでは、

上昇材料もありますがテクニカルでは下です。

下がる直前に回避は難しいですね。そしたら負けませんし・・。
現在の動きを見ている限り今週のドルは、下落が濃厚のような気がします。
深い下げは無いのでは、と思っていますが91円台とかあるかも知れません
ので油断はしないようにしたほうがいいと思います。

ユーロドルの上昇が本日1.42台とかで終わるとドル売り圧力が強くなるかも
知れませんので注意しておきましょう。


ドル円の方向は?

ドル円ですね、95.31引けでしたが正直、緊急事態の下落とは
感じていません。
テクニカル面では、下落サインのままでしたので上昇力は
他のクロス円に比べれば圧倒的に弱いことは感じています。
私が想像するとおそらく○○さんの今回のミスは、ナンピンしているところかと
思われます。またロングをしているのでもう止まるだろうという希望的観測感覚。
これかと思います。
相場は、流れが来ているときはそちらの方向に動きやすくなります。
当然トレンドが向いている方向には特にです。
今は、ユーロ等が強いので円売りが強いですが気をつけなくてはいけないのは、
ユーロ、ロングが溜まってきているところです、当然どこかで解消するわけですから
売りが多少なりとも出てくる可能性はありますね。
個人的には、ドル円は95円~100円のレンジに先週から戻りつつあると
みていますので来週このレベルをキープするかには注目していますよ。

ドル円動向

ドル円のレジスタンス(上の抵抗)・・・これがどこまで上がるかの目安です。
①96.95
②97.43
③98.20
と見ています。
テクニカルとしては、昨日、安値が更新されないところを見ると
そうば自体がまだ上昇のベクトルで動いていると見ます。
ただ上値も大きく跳ねるほど力は無いと見て”98円”レベルが
上値と見ています。
下値は95.00~94.50を割れるかどうかがポイントですね。

ドル円自体は、正直底堅い動きですがユーロ円等のクロス円
の動きが非常に肝心でユーロ円は132.00台に乗せて推移する
ようであれば上昇を意識したほうがいいかもしれません。

お持ちのポジションですがあきらめるには早いと思います。
しかし安値でショートしているのでその点はリスクですので
下落95円前半~94円台では、一度決済して様子を見るの
も一つだと思います。
もしショートを仕掛けるなら日足レベルで94円台に
始値、終値、高値、安値があるようであれば良いかと思います。

ファンダメンタルズとしては、以下にも記載しますが”米住宅”GM”がポイントです。
情報として以下をご覧いただき、参考にしてみてください。

<米住宅関連指標>

経済指標で注目されているのは19日の米4月住宅着工件数を

中心とする米住宅関連指標。事前予想は52万戸で、

3月の51万戸から小幅増加する見通し。

ほかに、18日には5月米住宅建設業者指数、

また20日には米住宅ローン・借り換え申請指数が発表され、

住宅市場の検証となります。

<日本の1~3月GDP、GMに注目>

20日には日本の1~3月期GDP1次速報が発表されます。

実質GDP伸び率は前期比マイナス4.2%と過去最大の

マイナス幅となる見通し。円の弱さが意識されれば

ドルはそう売り切れなくなります。

また、米ゼネラル・モーターズですがGMは

6月1日までに債権者と債務圧縮問題で合意し、

主要労組とは新協約を締結することが求められています。

期限が迫るなかで、米ウォールストリート・ジャーナル紙は

15日、関係筋の話として、GMと全米自動車労組は、時間当

たり労働コストを年間10億ドル以上削減することで合意に

近づいていると伝えた。

サプライズとすれば“GMの存続”。

<日銀政策決定会合>

日銀は21日・22日に金融政策決定会合を開催します。

日銀は今年1月から「景気は大幅に悪化している」との判断を

示していたが、3月の鉱工業生産が前月比でプラス転換し

たことなどを受け、判断の引き上げを検討する。政策については、

これまでの政策の効果を確認することが基本となりそうです。


相場に参加するにあたり 質問と回答

まず恐ろしく思う点については、そう思うことが大切です。
大半の方が簡単に儲かると思っているからです。
相場は、

簡単ではないですし大もうけもそうそうできるものでもないです。
しかしこつこつと積み上げていく分には、無理なことでもないですし
勉強もしていけば可能ですので自分ペースをつくり、行うことをお勧めします。

>>サイクルから近い将来ドルが50円になる

さて、こちらのお話ですが確かにサイクル理論からいうとドル円は、もう一度
大きな下落になるとなります。
プライス的には70円台。
50円には、ならないと思いますが・・・。なったら世の中おかしくなることが
多すぎますね。

サイクルでは、ドル円は8年サイクルと見ていてそれが下落するといわれる
理由です。今年は、下落のときとも考えられます。
しかしながら、今回の下落は”100年に一度”ともいわれますので過去のデータが
通用しなくなっているのも事実です。

現実的に考えると50円は、ないと思いますね。
また、今は上昇していますが今後の米状況は非常に大切で”雇用”住宅””小売”が
どこまで回復するかです。これがうまくいけば70円台とかはでにくいと思いますが
日本の復活や米がうまくいかなければそれもあるかとは思います。

補足
私の思うところ日本の経済は厳しいと思っています。
例えば「車」。
今は、ガソリン車ですよね。しかし今は、大手の電機会社が車を作っています。
電機自動車です。うわさでは、もう完成して売り出せる状態だと聞きます。
しかし売り出せない理由があります。
出したら今の車会社、下請けがすべて飛びます。
当然モーターで動くわけですし、エンジンもシャフトも要らないとなります。
そうすればそうなりますよね。

日本は、自動車産業が大きく影響をしています。
根本的なものが変わってくると慣れるまで時間もかかります。
後は、根本的に人口が尻つぼみです。
人口が少ないところがあげられるGDPなどは、限りがありますからね。
長い目で見れば円安になっていかざるを得ないのではないでしょうか。


ポジションの質問

>>面白い事に気が付きました。たとえ大きな枚数
のポジションが炎上しても対局に反対のポジションをもつ事で
ロスカット値は上がっても評価損益は膨らむ事はなく生き残れる
のでは?

こちらの点ですが”両建て”というものになります。
見た目は、おっしゃるとおりなんとなく守れた気がしますが
全く意味が無く、リスクが増えると思ってください。
決済しても意味は同じということになりますし両建てをして
勝てる人は、皆無に等しいと思っています。

今回も守るためのロングですが無ければ損は出ていなかった
ですし、下がると思ったらショートを入れればいいだけです。

>>最悪どの辺りまでの下落を覚悟しておけば良い

のでしょうか? また、危ない状況になった時の対処法など、口座
の金額を持ち上げる意外で何か策があれば教えて頂きたいのです。

ドル円の下落は、90円台は出てもおかしくないと思っています。
さすがに84円は考えにくいですが・・・・。
口座の金額を持ち上げる方法は、
・違うポジションで利益をねらう。
それこそポジションを両建てをして、

それは無視して違うところで利益を取って
その利益でその含み損を同数量決済して消していくやり方。
・資金を投入。

ぐらいです。しかし資金投入は、相場が逆行すればその資金も
無くなることは頭においてください。


要人発言

要人発言

中国共産党研究員
「ドル下落が見込まれるため、金の購入を進めるべき。

中国人民元の国際的役割を支援するため、
一段の金保有が必要。外貨準備高をエネルギーや資源購入に使うべき。」
「中国にとって米国の土地購入は米国債よりも良い選択。」
→ドル下落材料

イグナチェフ・ロシア中銀総裁
「ロシア中銀は、7月に0.50%以内の利下げの可能性。」

与謝野財務・金融・経済財政担当相
「米国の強いドル政策維持は明らか。強いドルは米国と世界各国の利益。」
「日本の決済手段、ドルを基軸通貨として使う方針に変化ない」
→影響力なし


CFDを知ろう Vol:1

そろそろCFDに触れてみたいと思います。

FXの次は、これだ!!などと今、歌われているCFDです。

しかしまさにその通りだと思います。

FXの株式バージョンと考えてよいでしょう。

日本ではあまり耳にしない言葉でもありますが欧州を中心にメジャーな

投資方法となっています。(米では、禁止です)

CFDとは「Contract for Difference」の略で日本語にすると差金決済取引という意味です。

取り扱い商品は、国内外の個別株株式指数債券商品(コモディティ)などを売買できます。

たくさんあって分からないと思うかも知れませんが、考え方によっては、魅力的です。

例えばトヨタ株などの単価が高いものもレバレッジを効かせて売買できることになります。

-あくまでも差金決済なので現物株は取得できません。-

 

CFDの特徴

まず、投資銘柄が多いことです。

世界中の個別株や株価指数、債券、商品などまで何千種類から選べます。

これにより使い方によっては、ヘッジをすることも可能になるのかもしれません。

またレバレッジ2倍~100倍ほど効かせることができます。その為FXと同様に少ない

資金で大きな利益が狙うことができます。またロング、ショートと使い分けることも

できますので今回のような大相場になっても利益追求のチャンスがあることになります。

そして金融庁がいち早く取り入れている、「信託保全」。

当初、FXでは問題になっていた顧客の資金管理も二の舞を踏むまいと早くも

資金管理を指摘してきています。

現状としては、国内で取り扱っている業者は、少ないのですが(システムだとか

CPの問題やら色々あるらしいです)今後、業者も増えサービスも充実してくる

はずです。その前に少しづつ、知識をつけていくのは必要だと思います。

リスクはもちろんあります。

ハイリスク、ハイリターンです。

このリスクについては、次回詳細を述べたいと思います。

 

では・・・


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