おはようございます。
日本の政治批評が海外でも取り出されているようですね。
英紙フィナンシャル・タイムズが麻生政権は経済危機への対応が不十分で
政治のまひが日本の経済危機を一層深刻化させているとの社説を掲載したようです。
国民の支持も低いため、自民党は総選挙もできないという内容だったのらしいのですが
確かに今回の内閣はひどい状態になってきていますね。
ひどいひどいと昨今言われていますが今回は、このような世界経済危機がきている中
不安が煽られる今日この頃です。
昨日のポイントです。
- バーナンキFRB議長が前日の上院に続いて行った下院での
議会証言で銀行の国有化を重ねて否定しています。
「金融の安定化のために銀行の国有化をしなくても、
政府の現在の権限を使うことで金融システムの安定化は可能だ」と述べました。
ただ「シティグループなどの株式を過半数に満たない範囲で
相当数持つことはありえる」とし、一部銀行に対しては、
国有化はしないものの資本増強のために普通株を保有することに含みを持たせています。
- アメリカの1月の中古住宅販売件数は、前月比マイナス5.3%で
97年7月以来の低水準になりました。
販売価格も前月比マイナス14.8%で過去二番目の下落率でした。
前回予想外に増加し、市場の底入れ期待も期待していましたが、
再び減少に転じました。
- 米財務省は25日新たな金融安定化策のうち、追加の資本注入の詳細を発表し、
資本注入の必要性を判断する資産査定に入りました。
対象は資産規模が1000億ドルの大手金融機関19社が対象で、
今後二年間損失が更に拡大しても十分な自己資本を保てるか査定します。
民間からの資本増加が困難な場合、政府が普通株に転換可能な
優先株を購入し追加の資本注入をします。
- オバマ大統領は25日、商務長官に前のワシントン州知事で中
国系アメリカ人のゲーリー・ロック氏を指名しました。
商務長官はビッグ3の再建問題にもかかわる重要ポストですが、
これまでに二人が辞退し、政権発足後1ヶ月にわたって不在が
続いていましたが、中国系アメリカ人を起用することで、
貿易摩擦などでギクシャクしている米中問題を改善する思惑もあるのだと思います。
為替相場
上記のとおり、ファンダメンタルズとしては、アメリカの動きの早さ、そして対策の詳細とさすがだな
と思わせる動きを出してきています。
対して日本は、政治的な不安要素が高いため、金融政策もまとまらず日本売りが激しくなって
くると思われます。
ドル円も節目をあっさり抜けてきていますのでひとまずは、100円を目指すと言うのは変わらず
持っている気持ちです。
テクニカル
テクニカルでも先日から変わりもありませんがドル円は、買い継続と見ます。
他通貨で注目しているものは
オージー円(ロング)・・・ようやく日足ベースで抜けてきました。
完全に抜けるには73.64を抜けることが必要な気がします。
ひとまずターゲットを79.00とおきます。
ポンド円もどうかとは思っていますが142.00を抜けてくると
よいのかな、と思っています。
ユーロ円も抜けてきていると思いますが昨日の動きも振り幅が
大きく流れが変わってしまうのではないかと思わされるので
これは、手を出さないことにしました。
ちなみにSGドルとかも対円では、買われはじめていますね。
全面的に日本円が弱くなってきているということですね。
為替的には、円高になってほしいのですが日本在住者からみると
がんばれ日本!!と言うことで!
















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