円安!
と買いに走りたいチャート形成にはなってきました。
しかしながら材料としてFOMCが待ち構えており、実質的には大きな動きにつながりにくいとも
思われます。
昨日の海外序盤は、週末に伝わったバーナンキ議長の「景気後退は年内に終わる可能性」や、
英銀大手の一部事業売却話等から堅調な米株先物を受け、98.65円まで上昇。
NY序盤は、米経済指標が予想以上の悪化となったものの、堅調に推移する株価に
98.40円付近での取引が続きます、その後ユーロ円の大口売りの思惑からドル円は
98.00円まで急落しますが場面もみられたが、ショートカバーから98.36円まで戻しています。
相場予想
最近の株価の安定性が市場心理を落ち着かせている様子です。
昨日もユーロドルの上昇も見られたように欧州通貨の買戻しが出てきています。
本日から始まるFOMCが当面の注目材料であり、その内容を見極めるまで方向感が
出にくいことは予想されます。
テクニカル
テクニカル面では、日足ベースで円安の匂いが出てきているように見えます。
まだファンダメンタルズ的にも足元が固まっているわけでもないので上下する可能性も
高いですがユーロドルの上昇ついでユーロ円の上昇がポイントと見ています。
ユーロの買戻しが出てくるとここを中心に円安になる可能性が高いはずで
米ドル単体で見るよりは、複合して相場判断をするようにしています。
注目としては、以前からですが”オージー円”これが気になります。
円相場は先安観が先行する地合いは変わりません。
GDP2ケタ減や、政局不安と材料は多くあり、年度末にかけてはドル円の上昇きっか
けを探す相場展開となるのではないでしょうか。
















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