FX相場予想
イベントが多い今週は
今週の注目はG20ですね。
現在見られた情報ですと今週開かれるG20では、経済危機の打撃を受けた貧困国を支援する
国際通貨基金(IMF)の財源を倍増するため、IMFが保有する金の売却について協議される見通し。
IMFによる低利子の貧困国融資では融資を拡大する財源確保のための十分なリターンは見込めないため、
金準備の売却については全加盟国の支持が得られておらず、IMF内部でも意見が分かれている。
IMFのストロスカーン専務理事はすでに、金の売却にかかわらず、G20諸国に対し、IMFの支援プログラムの
財源倍増に向けてさらなる資金拠出を求めている、とのことです。
確かに金を売却し、充当するのも一つかと思いますが単純にしていても意味がないですしIMFが
財務構造の立て直しの一環で金の売却を進める必要性があるのではないでしょうか。
為替
先週からの動きから・・・
ダウ平均は3月9日に7086.03ドルとおよそ12年ぶりの安値を付けてから、わずか半月あまりで
20%以上急上昇をしていることから短期的な過熱感が出ていて、利益確定売りに押されました。
また同日オバマ大統領が大手金融機関のトップと会談をしていて、終了後大手銀行JPモルガン
チェースのダイモンCEOが、米CNBCのインタビューで3月の業績はやや厳しいと述べたことから、
シティグループ、バンクオブアメリカ、JPモルガンチェースなどの大手金融株が軒並み大幅安、
ダウ平均も一時190ドル以上急落しました。
しかし、S&P500指数も3/9から20%以上上昇しており、この水準は一般的に強気相場
への転換といわれていて、ムードは明らかに変化してきています。
以下ポイントを記載します。
各国の騰落率を記載します(カッコ内は3/16~3/20)。
- 日本 8.57%(6.802%)
- 米 6.84%(0.75%)
- 英 1.46%(2.38%)
- ドイツ 3.31%(2.91%)
- ロシア 3.48%(6.80%)
- インド 12.06%(2.40%)
- ブラジル 4.57%(2.72%)
- 上海 11.54%(7.15%)
3/27海外市場終値
- ダウ平均 7776.18ドルドル -148.38ドル
- NASDAQ 1545.20ポイント -41.80ポイント
- CME225先物 8640円 -180円
- 為替 97円80銭-90銭 0円85銭円高・ドル安
- WTI(5月限)52.38ドル -1.96ドル
主な経済指標の発表等
- 国家公務員制度改革推進本部顧問会議
- 厚生労働行政のあり方に関する懇談会最終報告を取りまとめ
- カンボジア特別法廷ポルポト派元幹部らの本格審議
- アラブ首脳会議(ドーハ、31日まで)
(主要企業の決算発表等)
- 2月期決算 乃村工藝社
- 6-2月期決算 ジェイコム
- 12-2月期決算 キューピー
















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