昨日の動きもありましたので今日は、夕方まで様子を見てみました。
FOMC
のサプライズからの流れを引き継ぐようにドル円は下値を
模索している様子です。
目安としては、95円台ここをキープしたいところかと思います。
ここを割れてしまうといったんは92.80ぐらいが目安になるのかも
しれません。
ただ、材料としては3月末を前に海外の支店から本邦へ資金が
流れることを考えると円高の要因とも考えられます。
ですので対円については、今のレベルからのロングエントリーは
多少の覚悟をしながらいかなければならないようです。
しかしながら基本的には円安が崩れたわけではなさそうなので
下値がでたら買いを仕込みたいところです。
昨日のおさらい
一応昨日を振り返って見ます。
昨日のポイントはFRB(米連邦制度準備理事会)が、
FOMC(米連邦公開準備理事会)で長期国債の買入れ開始などを
決定したことです。株式相場は午前中FOMCをにらんで小動きでしたが、
FRBの声明を受けて買いが入りました。金融システムの安定化のため
金融システムへの資金供給に大胆に踏込んだ事を好感しました。
またゴールドマンサックスが、シスコシステムの投資判断を買い推奨
したことでアップルやハイテク株が全般的に堅調でした。
昨日同様に、米国株は急落後の急回復の為、下げすぎた
反動による買戻しも多いと思われ、株式相場が本格的に
回復基調に入ったかどうかは現段階では判断できませんが、
8000ドル台への回復も視野に入ってきたものと考えます。
- 18日FRBはFOMCで追加の金融緩和策として長期国債3000億ドルの
購入を決定しました。会合の主なポイントは以下の通りです。 - 主要政策金利(FF金利)の誘導目標を0~0.25%の据え置き
0金利政策を更に延長する事を確認。 - 今後半年で3000億ドル(29兆円)の長期国債を購入することで、
金利を下げ資金調達を容易にする。 - 住宅ローン担保債権の購入額を1兆2500億ドル(120兆円)に
増額し、住宅ローン金利を引き下げる。 - 住宅公社などの債券の購入も21倍の2000億ドル(19兆円)に増額する。
FOMCの声明では、「経済は引き続き縮小している」とし、信用緩和策を拡大
することで景気回復を目指したい考えです。
- サンマイクロシステムズの株式が一時9.27ドルまで上昇し、
昨年9月以来約半年振りの高値を付けました。
終値は8.89ドルで前日比3.92ドル(78.9%)高で終了しました。
米ウオールストリートジャーナルでIBMがサン買収を交渉中と
報じたことから買われIBMの買収金額は全体で80億ドルに達し、
1株あたりでは10ドルから11ドルになる見込みです。一方でIBMは
0.96ドル(1.0%)安の91.95ドルで終了しました。 - 米保険大手AIGの幹部社員への高額ボーナス支給に対する批判が
更に高まっています。
議会下院の金融サービス小委員会でAIGのリディCEOは再建に向けた
人材を確保する為に必要な措置だったと述べました。しかし政府支援で
再生を図っているAIGの姿勢に批判が集中しました。
経済指標の発表等
- 与党新雇用対策プロジェクトチームがとりまとめ
- EU首脳会議(ブリュッセル 20日まで)
- 天坊石油連盟会長が会見
- 3月の金融経済月報(日銀)
- 2月の電力需要実績(速報 10社)
- 2月の百貨店売上高(日本百貨店協会)
- 1月の全産業活動指数(経産省)
- 2月の米消費者物価指数
- 10-12月の米経常収支
(主要企業の決算発表)
・ 12-2月期 米フェデックス
為替
今日は、クロス円の買いは避けます。
その中で注目するのは、”オージードル”です。
豪州経済にも不安は感じるところもあるのですがテクニカルとしては
買いと判断しています。
一目、ボリンジャーとサインが出ていると見ているためロングエントリーです。
ただ相場が多少なりとも上下する可能性もあるためロスカットなどにならない
ようにポジションを少なく、余裕を持って進みましょう!!
















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