ユーロ円の下落
昨日は、クロス円の下落が目立ちました。
背景として考えられるのは、まず”利益確定の売り””米不良債権の買取の落ち着き”が
主な原因と考えられます。
ドル円で見てみると米リッチモンド連銀製造業指数が市場予想を上回ったことから
98.42まで値を戻す場面もみられたが、その後はクロス円の下落に伴い、97.67
まで反落。午後には、株価がプラス圏まで切り返す動きを受け、一時的にクロス円
とともに98.32まで反発したものの、FRBが先週のFOMCで明らかにした
長期国債の買取を25日から開始することを発表したことを受けて長期利回りが急
落する動きや終盤にかけた株売りに、再び97.67まで下落しました。
東京市場ドル円相場は、底堅い展開を予想
前日のドル円は株の利益確定売りなどにやや上値を重くしたものの、基本的には
米政府の不良資産買い取り策への期待がドル相場を支えていると思います。
経済指標では、米耐久財受注、米新築住宅販売に注目しておきましょう。
本邦貿易赤字についてはすでに大幅な縮小が見込まれている上、基本的には上
記の通りドル買いの流れであるため、反応は限定的となりそう。
同様にもし米経済指標が予想を下回る結果となってもドル売りの動きは限定的となるでしょう。
注目通貨
先日からと変わりませんがオセアニ通貨の買いは継続と見ています。
昨日は、下落もありましたがこれぐらいの動きは気にせずにいきたいと思います。
なんともいえない動きとも感じますがファンダメンタルズ要因としては状況が
コロコロと変わっていて、それに対して相場も反応しているようなので
あまり動きに踊らされないようにしていきましょう。
本日の予定
- 18:00 3月のドイツIFO景況感指数
業況指数の予想は82.2(前回82.6)となっている - 18:30 2月の南アフリカ消費者物価指数
- 21:30 2月の米耐久財受注
- 22:00 ノルウェー中銀、政策金利発表
- 23:00 2月の米新築住宅販売
30万戸(前回30.9万戸)という水準を見込んでいる - ポーランド中銀、政策金利発表
















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