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ドル円の一時的な下落も考える

心理的に買いが続く

 

2月の住宅着工件数が予想を大幅に上回ったことで住宅株が全面高した事や、

シティグループが相場の底入れ宣言を行ったことなどで投資家心理が好転し、

シティグループ、JPモルガンなど金融株が上昇しています。

またゴールドマンサックスが、シスコシステムの投資判断を買い推奨したことで

アップルやハイテク株が全般的に堅調でした。

昨日同様に、米国株は急落後の急回復の為、下げすぎた反動による買戻しも

多いと思われ、株式相場が本格的に回復基調に入ったかどうかは現段階では

判断できませんが、8000ドル台への回復も視野に入ってきたものと思います。

 

為替

 

昨日からは、クロス円が堅調な動きをする中、米住宅着工件数が予想外の

改善から、ドル円は一時98.98まで上昇。しかし残念ながら99円台には

乗らず、FOMC声明発表を控えていることもあり、動きも鈍化し98円台での

動きに収まっています。

 

東京市場ドル円は、底堅さ継続か。

 

順当にユーロが買われドル円、クロス円ともに堅調な動きとなっています。

ドル円は、上値も重い動きも続きますが基本的に100円を目指すスタンスは

変わらないと見ています。

しかし、本日は日米の金融政策発表を控え動きづらい状況であることが

前提としてあります。

金融政策については、いずれも政策金利は据え置きがなると思われ、

注目しなければいけないのは、長期国債の買い入れ策の部分でしょう。

日銀はすでに毎月1兆4000億円規模の買い入れを実施しているが、

これを1000-2000億円増額するという選択肢が現実的な色合いを見せており、

こちらは若干の円売り材料とも考えられます。

 

また本日は、オプションの行使日に当たり、96円台に行使価格が集中

しているため、目先として売られることも考えています。

 

ポジションとしては、基本的にはドル円買い、そして1.3130付近をターゲットと

したユーロドル買いと考えています。

ドル円が下値を出してきたらそれこそロングを仕込みたいところではあります。

 

 

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