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ドル円に下落余地あり

ドル円の下落リスクを考えています。

先日より100円を切ってきたことで緩みが

少し出てきているような気がしますね。

テクニカル面では、99.20付近までの下落を考えています。

そこを下回ってくると98円の前半も視野に入れる必要があるのかもしれません。

FOMC議事録

FRBの米景気の先行き不安が再燃してきていることで最近の

楽観論的なものが後退してきています。

この点は引き続き、”雇用””住宅””小売”という3点に注視

しながらいかないと駄目ですね。

それと気になるのは”ユーロドル”

動きとして非常に微妙な動きをしています。

チャートを見ると先日から、日足ベースでの抵抗を2回程、

上抜けをしようとしたようすが見られます。

現状は、それに失敗しずるずると下落となっています。

どこまでの下落があるのかは判断が難しいところには

なりますが1.3170割れを意識したいと思います。

1.3229と1.3170がポイント値と見ています。

今のところは、下落が早まれば1.29前半までの下落も意識します。

国内

自民党の追加経済対策

家を買えば減税するなど制度の利用が前提となる対策が柱となっています。

家を買えば?買えればの間違いじゃないのか?

と思ったのは私だけでしょうか?

これができなければ効果がでてこないので、景気対策として刺激があたえられるのかは

計算がしにくいと思っています。

為替の材料として考えれば、日本の景気対策が優良と判断されて円買いが出てくるのか

株価押し上げによるリスク許容度の高まりをにらんで円を売るのか両方とも考えられます。

景気対策のために赤字国債を発行すれば需給面から金利が上昇し円買いになる

可能性も考えられますが、単独での金利引き上げも他国が黙ってないでしょうからね・・。

ですので金利上昇で円買いとも判断しにくいところでもありますね。

ということを考えていると現状としては、方向が見出しにくくどちらかに動くまでは

ちょっと様子を見たいところでもあります。

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