ジョージソロスもG20賞賛
ロイターより
米著名投資家ジョージ・ソロス氏は、2日にロンドンで行われた20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)の
成果を称え、各国首脳は、世界的な金融危機への対応で、初めて受身的ではなく積極的なアプローチを取ったと
指摘した。 同氏は、CNBCに対し「恐らく、当局が実際に先を見越して(ahead of the curve)行動するのは
初めてと言えるだろう」と語った。 G20は2日、世界大恐慌以来最悪とされる世界的な経済危機に対処するため、
総額1兆1000億ドルの対策を講じるとともに、危機の再発を防ぐため金融規制を強化することで合意した。
ソロス氏は「G20会合は、わたしが予想していた以上の成果を得た。非常に印象的な声明だった」と指摘。
特に議長国である英国のブラウン首相を賞賛し、「ブラウン首相は実際に、この世界的な問題を解決する
必要性を感じていた。金融機関が融資の借り換えに応じないため、途上国が崩壊の危機に直面しており、
何らかの対策を講じる必要があった」と語った。 G20は国際通貨基金(IMF)に5000億ドルの新規資金を
提供し、IMFの財源をこれまでの3倍の7500億ドルに拡大するほか、2500億ドルの特別引き出し権(SDR)
新規配分を支持する。 ソロス氏は「G20は、誰の予想をも上回る大規模な対策をまとめた。2500億ドル相当の
SDRの発行は非常に重要」と指摘。「これは事実上、世界的に新たな資金を生み出すことになり、自国通貨を
印刷できない国々が自国経済を刺激できるよう支援する見通しだ」と述べた。
以上は、かの有名なソロスの言葉ですね。
参考にしておいても損はないと思います。
為替
いよいよドル円が100円に乗せてきました。
現状としては、100円から戻ってはいますが朝方の上昇は、短期筋の買いが入ってきた
と思われ利食いの売りが出ていると思います。
意味合いとして考えると心理的なところから100円に乗せるかというのは非常に重要で
今日も雇用統計前に一度乗せたのは、非常に大きいと思います。
米ドル単体では、力強い通貨とは思いませんが周りのクロス円の強さが牽引しているのでしょう。
特にユーロ円ですが勢いがあるので137.00付近を一つの目安として140円が見られるのかも
知れません。
このあたりの通貨が上昇すればドル円においても牽引され102円ぐらいの上昇は、見られるのでは
ないでしょうか。
エントリーとしては、少し下落したときにでもロングを仕込みたいのは、対円です。
このようなときは、やはり順張りで行くほうが勝率も上がるはずなので例えばドル円が100円になって
もう高すぎるので買いたくないではなく、ここまで上がったので買おうという意識をもつのも
一つではないでしょうか。
100円の節目を越えてくると、今までショートをもっていた人たちは、どこで手仕舞いしようかと
考えることもあるでしょうし、ストップロスが発生すると一気に上昇も考えられますので
相場の流れをよく見て参加していきましょう。
また今晩は、ご存知のとおり雇用統計です。
これを前に神経質な動きが出る場面もあるかとはおもいますが基本的には対円の
ロングで考えて行きたいと思います。
















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