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今日のドル円はこれ!

先週までのドル円は

 

FOMC声明文で米長期国債を最大3000億ドル買い取る計画から

ドル売り地合が継続。同時に欧州市場でユーロドルが急伸する動きに、

ドル円は連れ安となり94円台半ばまで下落。

NY市場でもこの流れは継続されユーロドルが1.37ドル台まで上げ幅を

拡大させ、ドル円は一時93.55まで値を下げた。

その後は米長期国債利回りが下げ渋ったことを受け、ドル円もショートカバーから

94.53まで値を戻しクローズ。

20日は、欧州序盤は独議員がユーロ圏加盟国の破綻回避に向け救済策を

用意していると発言したことからユーロドルが上昇する動きとなり、ドル円は94円台

前半まで下落。

しかし、その後欧州当局者が独議員の発言を否定したこと等からユーロドルが

急落するに連れ、ドル円は95円台半ばまで反発。

NY序盤もこの流れは継続されドル円は一時96.27まで上げ幅を拡大した。

終盤にかけては株価が軟調推移する中、クロス円が下落するにつれ、

95.70付近まで反落し、95.96でクローズした。

 

本日は、一旦上昇後、上値の重い展開になると予想。

 

実に材料不足となっておりますが今晩のガイトナー財務長官の記者会見は

注目しています。なぜかというとAIG問題です。

辞任問題にまで発展してきており、オバマ米大統領は辞任を否定していると

言われているが、予断を許さない情勢になっています。

基本的な地合いとしては、過度の金融不安後退によるリスク回避思考の

後退から、現在としては、ドルは売られやすい状況だと見ています。

東京市場では、割安感が見られれば輸入勢の買いが入りドル円は底堅く

推移するとは思われるが、買いが一服すれば再びドル売りが強まり上値の

重い展開となると思います。

ガイトナー長官は、ドル売り材料ですが、米政府による不良資産買取計画の

詳細発表も予定されています。

市場では景気対策効果への懐疑的な見方も強いため、同計画が市場を

落胆される内容となれば、再びリスク回避思考の高まりからドル買いが

強まる可能性もあるため注目したいところです。

 

注目通貨

引き続き”オセアニア対ドル”のロングで見ています。

今晩、ドル買いが進行するとどうかと、迷うところもありますがテクニカルとしては

買い継続と見ています。

個人的には、この通貨のロング所持で見ていきたいと思います。

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